結婚式の二次会の幹事さんが案内状を作ることももちろんあります。
当社では「かわいいもの」から「きれいなもの」まで数多くのテンプレートを準備しておりますので、幹事さんもお気軽にご利用ください。
社内結婚だった場合は、二次会に社員の方が多く呼ばれることでしょう。
そのようなときの案内状は手渡しで良いと思います。○○日までに連絡お願いしますと、申し添えて渡しましょう。
ただ、結婚式後に「結婚しました!」はがきを送付するのであれば、たとえ手渡しといえど、住所を聞いておきましょう。
案内状は地理に不慣れな人が見てもわかるように記載しましょう。特に二次会は結婚式会場を含めた地図があると移動に困らないと思います。
幹事さんと違ってゲストは場所がわからないので意識することが大切です。
案内状の色にも注意です。黒やグレーなど、暗めの色は避け、明るい色を用いて案内状を作成しましょう。
幹事様が二次会の案内状を作成することになっても、新郎新婦(特に新婦さん)に相談しながら作成しましょう。
新郎新婦も、案内状を受け取るゲストも双方が幸せな気持ちになることができる案内状を作成することがとても大切です。