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■ 2013年11月アーカイブ


2013年11月アーカイブ

二次会 準備

大多数の方々が二次会を新郎新婦主催で考えるか、幹事さん主体で考えるかで別れるかと思います。

もちろん第三の手段で二次会の準備を行う方法というものもあります。

二次会をプロデュースしてくれるサービス会社に依頼をしてしまうというものです。

幹事さんに任せるよりも料金がかかるかもしれません(笑)

このような会社は二次会のプラン内容によって料金が違います。

プラン料金は撮影やどのようなイベント行うかで変わってきますので、二人で相談して適当だと思ったプランで準備から任せてしまいましょう。

プロが作る二次会ですから準備からの煩わしい作業もありません。

ただ、二次会の準備作業が全くないわけではなく、当然打ち合わせや、会場の決定・進行及び演出内容の決定はしなければなりません。

事さんを作ってしまうと、幹事さんが二次会を楽しめなくなってしまうのではないかと考えている新郎新婦には、

準備から行ってくれるこのような二次会サービスを利用するのも一つのやり方ではないかと思います。

二次会招待状 往復はがき

結婚式の招待状のようにワンランク上の二次会招待状を作成するためにはどのようにしたら良いでしょうか。

当店では二次会招待状に通常はがきと往復はがきを取り扱っていますが、

ゲストに親切さをアピールするのであれば往復はがきをオススメしてい特に年齢の高いゲストを招くときは効果的です。

二次会招待状に往復はがきを使用するメリットは参加不参加の連絡がポストに投函すればすんでしまうということです。

電話やメールだと、不参加の理由を話さざる負えなくなったり、ホストもゲストも気まずくなりがちです。

しかし、二次会招待状が往復はがきであれば、参加の場合は送付して、更に電話やメールでお祝いの言葉を伝えることができます。

もし残念ながら不参加の場合でも、一筆入れるだけで大きく詮索されることなく終わります。

このように二次会招待状に往復はがきを利用すれば、どのようなゲストにも失礼になることはないのではないかと考えています。騙されたと思って、当店で注文してみませんか。

二次会招待状 本人主催

今や二次会の多くが新郎新婦の本人主催になっているようです。

二次会招待状も本人主催であることがわかるように新郎新婦の名前を書いておきましょう

しかし、それもやはり幹事さんは必要です。

ただ二次会招待状は新郎新婦に返答するようにしておくことが重要です

。出欠の確認も分かりますし、何より幹事さんより催促しやすい(笑)。

本人主催で二次会を行うことのメリットは、自分たちの望むような形で二次会を行い易いというのが挙げられます。

幹事さんたちにまかせっきりにしてしまうと余興だらけになったり、知らないところでコトが進んでしまう恐れがあります。

二次会招待状も幹事さんに任せることをせずに、自分たちで作成依頼をしたほうが良いと思います。

二次会招待状を誰に送付するかは幹事さんにはわかりません。

本人主催で幹事さんにしっかりサポートしてもらう。

協力してやることで、多くの人を満足させることができる二次会ができると思いますよ。

二次会 連絡方法

二次会の連絡方法には、直接会う、招待状を送る、電話する、メールするなど様々だと思います

。二次会への参加率をあげるためにはどうしたら良いのかを考えてみます。

二次会に参加する多くのゲストが新郎新婦しか知らないわけではありません。

職場関係であったり、大学の友人、中学・高校の友人であったりとゲスト同士でもつながっています。

連絡方法に往復はがきを使えば出欠人数が確定しやすくなります。

そこでもう一手間加えましょう。二次会に参加してほしいゲストに招待状を発送したら、

ゲストのカテゴリー内のリーダー格の人に声かけをしてもらうのです。

そのとき「○○さんは参加するよ」というようにもうこの人は参加するから一緒に参加しようよ、

という連絡方法で予め伝えておくことで参加率がアップします。

せっかく二次会の招待状を出すのですから皆に来て欲しいですよね。

ちょっとしたテクニックではありますが、皆で楽しめる二次会をつくるために、このような連絡方法を用いてはいかがでしょうか。

二次会招待状 準備

多くのお客様から支えられて、当店ではもう長いこと二次会招待状を作成させていただいております。

これもご依頼してくださる皆さまのお陰です。またホームページを拝見していただきありがとうございます。

当店がお客様から二次会招待状の作成依頼を多数いただくことができるのは、

お客様が二次会招待状を作成するにあたって、準備が殆どいらないということだと思っています。

もそも当店は「準備期間を短くして、できるだけ早く投函したい!!」というお客様の要望にお応えしております。

通常、お申し込みから約3日程度で発送が可能です。お急ぎの場合はご相談くだされば対応可能です。

さらに「お申し込み方法が簡単」です。

当店が自信を持っておすすめするオリジナルデザイン集と文例を選んでいただけるだけで、ステキな二次会状態状が出来上がります。

今これを読んで、これなら準備が少なく二次会招待状が作成できるということを感じていただけましたでしょうか?

二次会招待状のご依頼は準備が少なく簡単な当店をぜひご利用ください。

二次会 100人

結婚式を盛大に行った新郎新婦のお二人は二次会も100人以上ものゲストを呼んで行うことが多いようです。

ただ、二次会を100人以上で行う場合、招待されるゲストの考えはそれぞれかなり異なるようです。

100人も招待される二次会は同窓会のようなもので楽しいというのがポジティブ派の意見です。

たとえ新郎新婦が近くにいなくとも、他のグループと二次会を楽しんでいけるとのことです。

一方ネガティブ派の意見は次のようなものになります。

そもそも100人以上の二次会だと、自分との繋がりが曖昧で人数合わせではないのか。

新郎新婦と話す機会がないのでは二次会に行く意味が無いのではないか。

でも、新郎新婦も悩みに悩んで招待している人もいるんですよね。

無理してこなくて良いけれど、せっかく会える機会だから一緒に楽しみたいと思っている人をたくさん知っています。

企画する人も招待する人も招待される人も

いろいろな思いをもっているということを知ってほしいと思って今回の記事を書きました。

二次会招待状 価格

弊社では、皆さまがご依頼しやすくするために、二次会招待状の価格を明確にしております。

まずは二次会招待状を通常はがきにするか、往復はがきにするかです。

通常はがきはシンプルに往復はがきは出欠の返答が取りやすくなっています。往復はがきのほうが価格は上がります。

次に二次会招待状に添付する地図についてです。

弊社で地図を作成して二次会招待状に印刷する場合は、地図作成料を価格に上乗せさせていただいております。

二次会招待状に印刷するための地図データをお持ちのお客様、もしくは地図なしのお客様の価格はどちらも変わりません。

そして更に、二次会招待状に宛名を印刷される場合は宛名印刷の基本価格2,100円に加えて、宛名印刷1枚あたり30円を頂戴しています。

皆さまがどのような二次会招待状を作成するのかによって、価格は変わってまいります。

しかし弊社はどのような選び方をされても、柔軟に対応しておりますので二次会招待状のご依頼お待ちしております。

二次会 50人

新郎新婦のお二方、結婚式に招待する人数は決まっているとは思いますが、二次会に招待する人数は決まりましたでしょうか。

ちなみに某結婚サイトのデータによると二次会出席者の平均は58人だそうです。

多くの人達が50人以上招待していることになります。

ちなみに結婚式に招待する平均人数は約74人というデータが有り、こちらも50人以上です。

これを多いと思うかどうかは各人のスタイルによるものでしょうね。

仮に結婚式を親族だけで行うならば50人招待するかどうかでしょうし、

仕事関係友人関係も含めたら50人では到底収まらず100人以上の規模になるでしょう。

ただ、二次会は主に友人達を招待することが多いため結婚式より多くなることはないのかもしれません。

自分たちが費用に見合った結婚式・二次会をおこなっているのかは、

このような統計データに照らし合わせて二人で考えてみると結婚式・二次会に対する考えが変わってくるかもしれません

どうぞお試しください。

二次会招待状 費用

ホームページ訪問有難うございます。結婚式に向けての準備は順調に進んでいますか?

仕事の合間をぬって色々なことを決めなければいけないのは大変ですよね。

結婚式や二次会は内容だけでなく席次、招待状、費用などを総合的に考えていかなければいけません。

多くの人達が、結婚式よりも二次会の費用を気にする方々が多いようです。

結婚式は親族、友人、仕事関係など様々な人が来るので豪華にしがちですが、

二次会は気心しれた仲間内でしょうから、費用も気にすることができますよね。

会場やゲームの景品もさることながら、二次会招待状の費用も気にして選びましょう。

二次会招待状の費用を節約するためには往復はがきよりも通常はがきにするだけで変わります。

更に二次会招待状にプリントする地図も弊社で作成しない限り無料となります。

ただ、節約すれば良いというものではありません。

実際招待するゲストは二次会招待状の内容やその出来をしっかり見ています。

あまりに費用を節約し過ぎると、ゲストに見ぬかれてしまうから注意してくださいね。

二次会 30代

二次会にゲストとしていく時には服装にも気を遣いますよね。若い時ならいざしらず、30代ともなるとなおさらです。

披露宴からそのまま参加するのであれば、衣装も問題ないのですが、二次会から参加する場合はやはり気にしてしまいます。

今回は30代の方をケースとして考えてみましょう。

30代男性であればダークスーツで行くのが無難でしょうか。基本は一緒に行く人達で相談してから行きましょう。

明るい色味のスースは意外と目立ちますので、ご注意を。カジュアル過ぎるのは避けたほうがよいかもしれませんね。

では30代の女性の場合はどうでしょうか。ドレス・ワンピース・スースが主流となります。

肌を露出しすぎないように、白い色の服も避けましょう。アクセサリーやコサージュで工夫をして30代らしさを演出してみてはいかがでしょうか。

ナマ足はNGですので、ストッキングを履きましょう。

披露宴や二次会に行くときは皆さま服装に関しては気をつけるでしょうから、釈迦に説法でしたね。


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はがきの種類

通常はがき

<通常はがき> 官製はがき(切手有り)と私製はがき(切手なし)をご用意しております。
◆出席してくれることがほぼ決まっている方へ案内する時。(出席の確認というよりも、欠席される方はご連絡ください。という案内をされる方が多いです。)
◆手配りしたい方。会社の方など、出席される事が決まっている方へ手渡しで。
◆パーティの日まで時間がなく、往復はがきで出席確認をするには時間がないときに。
出欠の確認は、メールなどでされる事がほとんどです。

往復はがき

<往復はがき> 私製ハガキのみとなります。
◆少しフォーマルな二次会パーティーに
◆出欠の確認をしっかり取りたい方
◆出欠の確認が前段階でまったく取れていない時
◆手作り結婚式をされる方
◆親族だけのお披露目のお食事会
◆お二人へのメッセージやアンケートを書いてもらいたい。
というあなたへ。
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