結婚式 二次会 招待状.com/ 2014年3月アーカイブ

■ 2014年3月アーカイブ


2014年3月アーカイブ

手作り結婚式 招待状

弊社では手作り結婚式の招待状としても利用していただけるように、オリジナルの文面にも対応しています。

/これはテンプレートを決めるのと同じくらい大切なことです。一体どのようなことに気をつけて手作り結婚式の招待状を作成すればよいのでしょうか。

やはり気をつけておきたいことは手作り結婚式でも式場プランでも結婚式は友人たちだけでなく、自分の親族など年配の方々が多く参加することです。

招待状の言葉遣いを丁寧にすることが良い印象をあたえる大きなポイントと言えます。

フレンドリーな言い回しは手作り結婚式の招待状には向かないのかもしれません。

文字の大きさにも気配りをしたいものです。いつもよりも少しい大きいサイズのフォントを利用することで、年配者に配慮した招待状になります。

間違えやすいのが宛名です。日本人の苗字には「旧字体」や「異体字」が存在します。招待状を送るときには決して間違えないようにしましょう。親族であれば、ご両親に確認できることができますよ。

さりげないところに心遣いを忍ばせることで、招待状の印象を挙げることができますよ。

二次会 幹事 案内状

結婚式の二次会の幹事さんが案内状を作ることももちろんあります。

当社では「かわいいもの」から「きれいなもの」まで数多くのテンプレートを準備しておりますので、幹事さんもお気軽にご利用ください。

社内結婚だった場合は、二次会に社員の方が多く呼ばれることでしょう。

そのようなときの案内状は手渡しで良いと思います。○○日までに連絡お願いしますと、申し添えて渡しましょう。

ただ、結婚式後に「結婚しました!」はがきを送付するのであれば、たとえ手渡しといえど、住所を聞いておきましょう。

案内状は地理に不慣れな人が見てもわかるように記載しましょう。特に二次会は結婚式会場を含めた地図があると移動に困らないと思います。

幹事さんと違ってゲストは場所がわからないので意識することが大切です。

案内状の色にも注意です。黒やグレーなど、暗めの色は避け、明るい色を用いて案内状を作成しましょう。

幹事様が二次会の案内状を作成することになっても、新郎新婦(特に新婦さん)に相談しながら作成しましょう。

新郎新婦も、案内状を受け取るゲストも双方が幸せな気持ちになることができる案内状を作成することがとても大切です。

結婚式 二次会 会場

結婚式の二次会を行うときの会場選びのポイントは多くの人がそれぞれの見解を持って選んでいるようです。

今回は皆さんに共通している意見をピックアップして見てみたいと思っております。

【二次会の会場は結婚式と同じ場所?違う場所?】

これはどちらもよく見かけますが両方共結婚式の会場からすごく離れることはないということです。

同じ会場で行う場合は融通がききやすい、移動時間がかからない、荷物の移動がない。

違う会場にしても、結婚式会場から近く、以前に利用したことがあるお店などを使用する人が多く見られました。

【会場の広さもポイント】

会場は人数が入れば良いというものではないようです。

実際は余興も行いますし、新郎新婦が挨拶にまわります。人が十分に動けて話ができるのかを考えるのが大切です。

「~○○人まで」となっているから大丈夫と思わないようにしましょう。

 

会場選びの注意点として必ずでてくるのが、インターンネットやパンフレットだけで決めることをせずに、必ず足を運びましょうということです。

合わせて記載されているのが、新郎新婦も交えて!ということでしょうか。

参考にして下れば幸いです。

二次会 幹事 分担

二次会の幹事を頼まれた時どのように仕事を分担していけばよいのでしょうか。

多くの場合二次会の幹事は一人ではありません。

もし自分一人で幹事をやることになる場合は新郎新婦と相談してもう一人選んでもらったほうが良いかもしれません。

自分一人に幹事を任せてくれることは信頼されている証であり、非常に光栄に感じるかとは思いますが、二次会の幹事は絶対に失敗できません。

自分だけではなく仕事を分担した仲間から様々なアイデアをだしてもらうことにより二次会を盛り上げることもできます。

二次会の幹事になったら、スタッフを募集して業務を分担していきましょう。

司会係、受付係、音響係、ゲーム補助係など、スタッフに役割を分担して、同じ人に負担がかからないようにしましょう。

幹事は誰に何を分担しているのか、その進捗状況をしっかり管理しておく必要があります。

任された二次会とはいえ、新郎新婦と相談して二次会を計画していくことになります。

ただ、結婚式直前の新郎新婦の忙しさは半端ではありません。

事前にしっかり打ち合わせをして現状を報告するようにすることが大切だと思います。

結婚式の二次会に呼ぶ人って・・・

結婚式の二次会に呼ぶ人はどうやって決めればよいのでしょうか。

結婚式や二次会に自分が呼ばれることがあっても、自分が逆に呼ぶ人を決める立場になるのはそう多くはありません。

いざ呼ぶ人を決める段階になると、結婚式の二次会にどこまでの関係の人を呼ぶのか迷ってしまう人も多いそうです。

今回はそんなとき多くの人がどのようにして呼ぶ人を決めているか調べてみました。

数多くのケースで、結婚式に呼ぶ人の中から来られる人、人数の関係で呼ぶことができなかった人、以前二次会に呼ばれたことのある人などを挙げるケースが多いようです。

大多数の人が、親族や目上の人を招待するケースは少なく、上司などを招待する場合であっても、比較的年齢が近く直属の上司のみという場合が目立ちました。

ただ、結婚式の二次会とはいえ、自分の呼びたい人だけを招待するだけでなく、ピンポイントでお世話になった、助けてもらえたことがあったという人を招待するといった人もチラホラと見かけました。

いかがでしたでしょうか。新郎新婦はやることいっぱいですね。頑張って乗り切っていきましょう。

結婚式 二次会 料金

当店ではご紹介している通り、結婚式の二次会の招待状を作成しておりますが、

一体皆さまの結婚式の二次会の費用はどのようになっているのでしょうか。

今回は結婚式二次会料金の内訳を少しでもご紹介できればと思います。

まずは二次会料金の内訳について見て行きましょう。

 

主な項目は

①     会場料金

②     テーブルや高砂などのデコレーション料金

③     ケーキ代金

④     ビンゴゲームなどの余興料金

⑤     賞品やギフト料金

が考えられると思います。

 

まず①の会場料金は「飲食料✕参加人数」で算出するところがほとんどです。

②の飾りに必要な費用はオプションで追加する場合や持ち込み出来る場合など様々あります。持ち込みの際は持込料金がかかるケースも有りますので、事前に確認をしましょう。

④と⑤はどのような内容でどこまでの賞品を用意するかによって全く料金が変わってしまいます。相場や平均額はあてにならないかもしれません。

新郎新婦の感謝の気持と、予算のバランスをしっかり考えて決めましょう。

 

さて結婚式以外に二次会を行う場合は考えることがまだまだたくさんありますね。

招待状に関しては当店からお申し込みいただければ、すぐ作成いたしますので、ご依頼お待ちしております。

結婚式 二次会 幹事

結婚式の二次会幹事経験者に感想を聞くと、多くの人達は「やっているときはすごく大変だったけど、

二次会終了して新郎新婦からお礼を言われて幹事をやって良かった」と思った人が多いようです。

結婚式の二次会の幹事となるとやることがたくさんあります。

新郎新婦との打ち合わせ、他のスタッフとのミーティングと役割分担、場合によっては招待状の作成・発送、出席者名簿の作成。

さながら仕事でのプロジェクトチームに似ています。

幹事を任されたと張り切ってなんでも一人で頑張ってしまいがちですが、

自分がプロジェクトを任されたと考えると、チームを取りまとめ、現状を把握し、役割を分担して進捗を管理していく必要があるとわかることでしょう。

もし結婚式二次会の幹事を頼まれた場合、引き受けておくほうがオススメです。

もし未婚の人であれば、自分の時にこうしたいなとイメージしながら計画を進めることができます。

既婚者であれば、自分の結婚式二次会はどうだったか、今まで出席した結婚式の二次会で印象に残ったのはどのようなものであたったか。経験を活かして取り組めるからです。

手作り結婚式 準備

全て自分たちで準備する手作り結婚式は難しくても、

二人ならではの結婚式を行いたいと思っている新郎新婦さまは多いのではないでしょうか。

今回は手作り結婚式のために準備したもののランキングを見て行きましょう。参考にしたのはgooランキングです。

第5位は・・・「席札」です。

さり気なくオリジナル感を出せるアイテムなのかもしれません。

第4位は・・・「ブーケ」です。

これはちょっと驚きますが、キットがあったり、ブーケ教室があったりと需要があるようです。

第3位は・・・「招待状」です。

やっと出ました(笑)。招待状はもはや手作り結婚式には欠かせないものになるのでしょうか。

準備も気合を入れて行いたいものですね。是非当社をご利用いただければと思います。

第2位・・・ウェルカムボードです。

これは結構ガッツリと準備期間が必要な物になりそうですね。お互いで良く相談してみましょう(笑)。

それでは栄えある第1位は・・・サンキューカードです。

手作り結婚式には、やはり紙が強い!!招待状や席札と同じように作成イメージが湧きやすく、準備に手間がかかり過ぎないというのが勝因でしょうか。

手作り結婚式を行う際には、皆さまも是非参考にしてみてください。

手作り結婚式 アイデア

数あるホームページの中から当社を選んで下さり誠に有難うございます。

アクセル・ワンでは結婚式の二次会の招待状の作成を行っております。

当社のデザイナーが心をこめてデザインしたテンプレートと、ベーシックな文例をご用意してお客様がスムーズに招待状を作成できるように心がけております。

 

このホームページを見てくださっていらっしゃるので、手作り結婚式に興味が有るのではと思います。

今日は手作り結婚式にもってこいのアイデアをご紹介いたします。

そのアイデアはオリジナル切手の作成です。日本郵便株式会社が自分の選んだ写真を切手にしてくれるサービスを提供しているのです。

せっかくなので、このサービスと当社の招待状をセットにしてみてはいかがでしょうか。

当社のホームページから招待状を作成して、お客様のもとに届いたら、オリジナル切手を貼って、ゲストにむけて発送する。

良いアイデアだとは思いませんか?

二人の写真の切手にするも良し、新郎関係には新郎の写真、新婦のゲストには新婦の写真の切手にしてみたりと、考えるだけで楽しくなってしまいますね。

ちょっとしたアイデアを盛り込むと、手作り結婚式は更にステキなものになりますよ。

ホームページにお越し下さり有り難うございます。

当社では結婚式の二次会や手作りの招待状の作成をお手伝いしております。

幾つものデザインの中から気に入ったものを選んでいただき、文例もご用意しております。

 

結婚式の二次会を実施するにあたり、一番初めに行うことであり、最大のポイントは幹事さんを決めることです。

幹事さんは二次会当日の責任者となります。

幹事さんがきっちり役割をこなすことが二次会成功の鍵を握っていると言っても大げさではありません。

しかし、当日まではしっかり「ふたり」が協力してステキな二次会を作り上げていくようにしましょう。

幹事さんが決まったら、役割分担をどのようにするかを決めます。

どこまでを「ふたり」が行い、どこからが幹事さんか、協力して行うものにはどのようなものかをしっかり話しあいましょう。

幹事さんも新郎新婦にどのような役割をお願いしたいのか明確にしておくことも大切です。

幹事さんは責任者ですが、責任者一人だけでは二次会をこなすのは難しいでしょう。

幹事さんを筆頭に、いくつかの役割を持ったサポートメンバーを幹事さんと相談して決定しましょう。

結婚式 二次会 受付

結婚式も、二次会も新郎新婦が受付をお願いする人は

二人にとって大切な人であることに間違いはないと思います。

私も結婚式の受付を行ったことがあります。ついでにいうと結婚式の二次会の受付も行いました。

今でもはじめて結婚式の受付を行ったときと初めて二次会の受付を行った時のことは覚えています。

はじめての結婚式の受付は年配の招待客の皆さまに言葉遣いなどで不快な気持ちにさせないように気をつけていました。

はじめての二次会の受付は私が新郎側の知り合いとして受付を行っていたので、新婦の方の受付の人とうまく出来るのか非常に心配でした。

どちらの受付のときも新郎新婦の二人が非常に気にかけてくれ、

些細な事まで連絡してくれましたお陰で無事に乗り切ることができたのでした。

今では良い思い出です。

それから幾度か受付を行うようになり、はじめて行った時の緊張感はありませんが、

初心を忘れず、こちらからも新郎新婦に連絡を怠らないようにしています。

二次会招待状 英語

最近はフェイスブックなどソーシャル・ネットワーキング・サービスが流行して、外国籍の友人を持つ人も多くなってきました。

留学生や、仕事上でのお付き合いなど、海外との垣根が低くなってきていますよね。

そうなると結婚式招待状や二次会招待状を英語で書かなければならないときも出てくるのではないでしょうか。

ここで気になるのが「二次会招待状」って英語でなんて言うの?ということです。

英語で二次会というのは単に「a wedding party」で良いそうです。

二次会招待状を英語で書くならば、「Invitation」もしくは「Invitation card」と題して

○○(新郎)and☓☓(新婦)'s wedding partyと記載すればタイトルの出来上がりです。

当社ではオリジナルの文面も受け付けておりますので、

文面さえあれば、このように英語で二次会招待状を作成することも可能です。

幸せな二人の結婚式、いろいろな国籍の人を読んでインターナショナルな手作り結婚式にしてみてはいかがでしょうか。

手作り結婚式 ペーパーアイテム

以前ランキング形式で手作り結婚式に準備したもののランキングをお伝えしました。

その中ではペーパーアイテムがいくつも上位にランクインしており、

手作り結婚式には欠かせないアイテムだということがわかりました。

ランキングに入ったペーパーアイテムは、当社が手がけている招待状もさることながら、

席札や席次表なども非常に高い人気を誇っています。

どうして手作り結婚式にペーパーアイテムが人気なのかといえば、

やはりテンプレートが用意されていて、とりかかりやすいことがあります。

それとあわせて、テンプレートに少し加工することで、オリジナリティがだせるのも理由の一つではないでしょうか。

最近はやっているマスキングテープを使ってデコレーションしてみたり、

ビーズアクセサリーが少しでもあるだけで、可愛らしさが演出できます。

結婚式は多くの人が一年ほどかけて準備をします。

少しだけ時間を使ってペーパーアイテムを準備することで、手作り結婚式に近づけてみませんか?

結婚式二次会招待状 往復はがき

結婚式の二次会は披露宴と違って新郎新婦の比較的近い年代、近い距離感の人を招待することになるかと思います。

今の若い世代はパソコンやスマートフォン、携帯電話といった情報端末を持ち歩いている世代です。

そのため、結婚式二次会招待状もメールですませるケースもちらほら見受けられるようです。

そうはいっても実際は往復はがきを使って結婚式二次会招待状を作成し、

しっかり出席者を把握して結婚式の二次会を行うほうが招待されたゲストとしては嬉しく思います。

披露宴から参加している人は結婚式二次会招待状がメールで届くと、

「結婚式の招待状は往復葉書できたのに二次会はメールか・・・」という気持ちになってしまうかもしれません。

そして、披露宴には参加することなく結婚式二次会から参加する人たちも

新郎新婦を祝福する特別な催しに参加する気持ちが多分にあるにも関わらず、結婚式二次会招待状がメールとなってしまうと

「結婚式のことばかりで二次会のことまで手がまわらないのかな」というように捉えられてしまうかもしれません。

やはり晴れの門出は出席者みんなに祝ってもたらいたいですよね。

それなら結婚式二次会招待状も披露宴の招待状と同じように往復はがきを使って送りましょう。

二次会で幹事さんがやること

二次会の幹事さんのやることにはどのようなことがあるのでしょうか。

いろいろ調べていくと二次会の大部分に幹事さんのやることがあることがわかってきました。

ゲストのリスト作成、会場探しとその予約、招待状の発送と出欠確認、そして二次会の企画と演出です。

その中で幹事さんが一番に考えてやることは二次会の企画と演出でしょう。

実際調べた結果も、二次会の企画&演出を幹事さんにお願いしたいと考えている新郎新婦が多かったです。

ただ幹事さんも心配しないでください。

二次会に向けてたくさんやることがあると思いがちですが、多くは新郎新婦との共同作業ですし、

不安であれば、自信以外のサポートメンバーをつけてくれるように新郎新婦にお願いしましょう。

新郎新婦も披露宴に負けない二次会にしたいと思っているでしょうから。

最近は新郎新婦が二次会にしっかりと関わってくれます。

幹事さんに迷惑を掛けたくないという理由ではなく、自分たちの結婚式や二次会は自分たちでおもてなしたいという風潮なのでしょう。

二次会 遠方

結婚式の二次会を行う上で新郎新婦も参加しようとするゲストも悩んでいることが

「遠方から結婚式・二次会に来る」、「もしくは遠方の結婚式・二次会に参加する」ということのようです。

実際の相談事でもよく見受けられます。

新郎新婦側もゲスト側も交通費や宿泊費をどのようにするかが焦点のようです。

その中で一番問題になってしまうのが、遠方の人を二次会だけに招待しようとしてしまうことのようです。

そのようなことを行ってしまうと新郎新婦側は

「二次会は会費制なのだから、交通費や宿泊費は負担しなくても良いのでは」

という気持ちが強くなってしまいますし、

招待状を受け取ったゲストも

「二次会のためだけに遠方から(まで)行くのはなぁ、費用は自分持ちだろうし」

という気持ちになることでしょう。

せっかく新郎新婦もゲストも互いを思っている関係なのに、これでは両者ともネガティブな感情になってしまい、今後の関係性にヒビが入ってしまうのではないでしょうか。

解決策として提案できるのは、やはり遠方から招待したいのであれば結婚式から二次会まで参加してもらうほうが良いと思います。

もちろん全額負担ではないにしろ交通費と宿泊費を添えて。

そうすれば新郎新婦のお二人も後悔することなく、

ゲストも「電報送って欠席すれば良いや」なんていう気持ちになることはないでしょう。


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はがきの種類

通常はがき

<通常はがき> 官製はがき(切手有り)と私製はがき(切手なし)をご用意しております。
◆出席してくれることがほぼ決まっている方へ案内する時。(出席の確認というよりも、欠席される方はご連絡ください。という案内をされる方が多いです。)
◆手配りしたい方。会社の方など、出席される事が決まっている方へ手渡しで。
◆パーティの日まで時間がなく、往復はがきで出席確認をするには時間がないときに。
出欠の確認は、メールなどでされる事がほとんどです。

往復はがき

<往復はがき> 私製ハガキのみとなります。
◆少しフォーマルな二次会パーティーに
◆出欠の確認をしっかり取りたい方
◆出欠の確認が前段階でまったく取れていない時
◆手作り結婚式をされる方
◆親族だけのお披露目のお食事会
◆お二人へのメッセージやアンケートを書いてもらいたい。
というあなたへ。
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