結婚式 二次会 招待状.com/ 2013年9月アーカイブ

■ 2013年9月アーカイブ


2013年9月アーカイブ

二次会招待状 書き方

二次会招待状についてイロイロ調べて、このホームページにたどり着いたお客様の中には、

結婚式の招待状であんなに書き方を悩んだのに、二次会招待状でまた書き方を考えなければいけないのか」

とお嘆きになっているかた(特に新郎様(笑))もいらっしゃることでしょう。

それならば、弊社の二次会招待状を是非ご利用いただければと思っております。

50種類のデザインテンプレートはもちろん、新郎新婦差出人の書き方5種、幹事様宛先返信用の書き方が2種類ございます。

書き方で悩むことはもうありません。さらに弊社の書き方を参考にしてオリジナルの文面の二次会招待状を作成することも可能です。

ここで二次会招待状を作成して新婦様に提案すれば、きっと今まで結婚式の手伝いを少ししかしていなくても一発逆転できるはず(笑)

もし新郎様が結婚式の段取りを手伝ってくれないと思っている新婦様は、新郎様に二次会招待状を弊社で注文するようにお伝えください。

二人で楽しく結婚式の日を迎えましょう。

二次会招待状 地図

当店で二次会招待状を作成する場合、会場の地図を挿入することができます。

二次会会場のお店の名前で検索して到着することもできますが、

やはり地図があった方がスムーズにことが運びますし、ゲストの皆様にも親切だと考えております。

当店で会場までの地図を作製することも可能ですが、地図データをお持ちのお客様の場合、記載されても追加料金は一切かかりません。

地図データのお持ち込みの際に気をつけていただきたいのが、地図データのサイズになります。

400×400(タテ×ヨコ)ピクセル以下の地図データですと、二次会招待状を印刷した後に文字等がつぶれて判別できなくなるおそれがあります。

当店に地図作製をご依頼いただいた場合別途作成料1,500円かかります。

当店では名刺作成も行っておりますので、地図作製の実績は豊富にございます。

名刺には地図を記載するお客様が非常に多いためです。

二次会招待状に地図を挿入されるお客様は、地図作製の依頼もあわせてご検討ください。

二次会招待状にピッタリの地図を作製いたします。

二次会招待状は簡単に済ませましょう

新郎新婦のお二方、結婚式の準備は進んでいますか?

二人で決めた結婚も、いざ準備が始まると「こんなにもやることが多いのか!」と驚かれることでしょう。

あんまり頑張りすぎると結婚式の前にバテバテになってしまいますのでご注意を。

そうならないためにはどうしたらよいのでしょうか?

やはり簡単なことから始めて弾みをつけていくこと。簡単にすませられるところは簡単に済ませていくことではないでしょうか。

結婚情報雑誌の特集記事でもよく見かけますよね。

そうです、「結婚式、ココを簡単に済ませて、ココに時間をかけて良かった」という類いの記事です。

やはりメリハリをつけていくことが最終的には思い出に残る結婚式になるのではないかと思っています。

そこで結婚式をひかえているお二人に、当社が何をお手伝い出来るのかと考えると、二次会招待状になるわけです。

仲間内の二次会招待状であるならば、当社のサイトから簡単に注文してサクっと仕上げましょう。

納期も長々とお待たせすることはありません。

二次会招待状は簡単に仕上げて、二人が「ココ大事」と思うところに時間をかけましょう。

二次会招待状 手作り

これから二人で幸せな道を歩いていくことはとても素晴らしいことです。
結婚式や二次会招待状などを含め、手作りで行いたいと考えるかたがたも多いと思います。
でも結婚式までにやることはた~くさんあります!

衣装を選ぶ、写真はどうする?

料理は?演出は?

挨拶は誰と誰にお願いするの?

招待する人の席順は?

と盛りだくさん。

まずはいつどこで、どのくらいの規模か。それが決まったら招待状。ざっくばらんな雰囲気の二次会招待状も...と考えたら手が回りません。
そこで、弊社が二次会招待状をプロデュースします。

基本的なテンプレートもございますが、お客様とご相談をして、手作りの二次会招待状を作成することももちろん可能です。
結婚して歩んでいく二人には周りの人がたくさんの助けてくれるでしょう。

皆様の二次会招待状は是非弊社にお任せしていただき、お二人のこれからを祝福させてください。

手作りで行いたいというキモチに答えてみせます!
ご依頼お待ちしております。

二次会の受付には名簿が大切です

結婚式と異なり、二次会には、かっちりとした決まりがありません。

二次会もしくは結婚式に参加された経験のあるかたはご理解いただけるかと思います。

それゆえにご苦労されたかたもいらっしゃったようです。

私が以前お話を聞いたことがある二次会の受付担当をした方の一人は、後日次の点に気をつければ良かったと反省したそうです。

それが二次会の受付の名簿の管理の方法です。

その人は新郎新婦から二次会の受付をお願いされていたのですが、当日出欠が書かれた往復はがきしか渡されなかったそうです。

それほど多くない出席者だったのにもかかわらず、渡された往復はがきの中には欠席者の分も混じっており、慌てたとのことでした。

緊急時の連絡先も新郎新婦の携帯電話になっていたこともあり、いつまでたっても来ないと思っていた出席者が、実は遅れるとの連絡が入っていたと後から聞かされたといっていました。

後日思ったのが、二次会にも結婚式と同じように受付の名簿を作っておくべきだったということです。

例えば、当店で二次会の招待状を注文していただく場合、宛名印刷も同時に注文していただけます。

別途追加料金を頂戴することになりますが、宛名印刷フォームもエクセル形式でご用意してあります。

こちらで一度作成しておけば、そのまま受付の名簿として使うことができます。

最近の二次会の実情は、新郎新婦様から幹事様二次会の進行をお願いすることが多いので、

このリストを一緒に渡して相談をすすめておけば、当日の受付の名簿も慌てて渡さなくてもすみます。

このようにして、二次会のことも考慮していれば少しでも当日のイレギュラーを減らせるのではないでしょうか。

二次会の案内

今日は弊社からホームページをご覧になられている皆様に、二次会の案内を誰に頼んでいるかランキングをご紹介します。
それでは!ダラダラダラダラララララララン♪←ドラムロールですよココは・・・(失礼しました)。
第一位は・・・「友人」です。
それは当然だろうと思いきや、ここには○○の友人というオチがつきます。ハイ!○○は「既婚」です。

二次会の案内は既婚の友人というのが一位です。

というのも、未婚の友人は貴重な出会いの場にもなるわけですから、お願いしないと考えている新郎新婦の粋な計らいでしょうか。

これから二次会の案内をお願いするお二人は独身の友人は避けたほうが無難なようですね。

それでは第二位です。それは「兄弟姉妹」です。

これも分かりやすいですよね。頼みやすさは友人以上ではないでしょうか。

身近で生活していれば、打ち合わせや出欠の把握もしやすいというのが理由です。兄弟姉妹の晴舞台とあらば、協力を惜しまないはずです。

なにせ、新郎新婦よりも長く過ごしてきた家族ですから。ココはきっちり二次会の案内をお願いして、大いに働いてもらいましょう。

第三位は「いとこ」です。

これはお互い持ちつ持たれつという意識のあらわれでしょうか。

親戚に二次会の案内を頼む新郎新婦は「以前に頼まれたから」というのが圧倒的に多いです。

幼いころの思い出と共に結婚式と二次会を過ごしてみてはいかがでしょう。

以上、二次会の案内を誰に頼むかランキングをお届けしました

これを参考にしていただき、二次会の案内状は当社で御注文ください(笑)

二次会 招待状記載事項

このブログをご覧になっている皆様は、結婚式の二次会の招待状についてどのようにしたら良いかを考えていらっしゃることでしょう。

今回のブログ記事では、二次会の招待状記載事項についてご説明いたします。

① 挨拶文をいれる

結婚式の招待状や頂き物の御礼文に記載するような時候の挨拶ほど、かしこまったものではなくて良いと思います。

二次会だけお誘いする人もいらっしゃる場合は「お変わりないですか?」といった一文をいれておくと、相手に柔らかな印象をもって読んでいただけると思います。

② 当日の二次会会場の情報

これがメインなので当然と思われがちですが、あえて記載させていただきます。

「そんなことわかっている」とお考えになる皆様も、今一度用意した情報が以下の記載事項を満たしているかご確認ください。

(i) 開催日

○○年××月△△日□曜日と曜日まできちんと記載しましょう。確認事項を多くすることで、読み直した際の注意喚起に繋がります。

(ii) 開場時間と開始時間

あまり間違えることはありませんが、AM○○時もしくはPM○○時と念のため記載しましょう。

(iii) 会場に関する情報

具体的には会場名、会場の住所、会場先の電話番号です。ココに会場の地図もプリントアウトできていればバッチリです。

(iv) 緊急時の連絡先

意外にこれが欠けていることが多いようです。ドタキャンとは言いませんが、体調不良や交通手段の遅延も考えられます。

新郎新婦のお二人は当日は楽しみながらもバタバタしっぱなしでしょうから、幹事様の連絡先を記載しておくと安心です。

(v) 会費額

男性、女性で同額にしろ、異なるにしろ、必ず記載しておきましょう。

以上が結婚式の二次会の招待状記載事項です。


ご参考にしていただければ幸いです。

二次会の準備を始める時期

結婚式・披露宴には招待できる人数が限られますので、二次会を開いてより多くの知人に結婚の報告をします。

当然、二次会は結婚式と同じ日か近い日程で行いますので、準備にかかる時期も同じころになりますね。

そこで一般的には二次会は友人に幹事をお願いするという形が取られます。

二次会も披露宴の延長ですので二人にとっては大切なパーティです

二人の意思がきちんと伝わり信頼出来る方を幹事さんに選んでください。

ここで大事なことは、準備を幹事さん任せにしないことです。基本的には準備は二人がリードして、当日は幹事さんに仕切ってもらうというのが良い流れのようです。

準備開始の時期としては、披露宴会場が決まったら二次会会場も探しはじめましょう。

パーティシーズンなど時期によっては会場を抑えるのが困難場合もあります。

二次会の1~2ヶ月前には招待状を送り出欠の確認を取りたいですね。

同時にお祝いの出し物をお願いすると、先方も余裕で準備ができるでしょう。

二次会直前には出席人数の最終確認やお店への報告、ゲームの景品や演出道具の購入ができているか再確認しましょう。

意外と忘れがちなのが当日のお金の管理です。

幹事さんがまとめておくのか、お店で保管してもらえるのか確認しておきましょう。

そして当日は幹事さんも一緒に楽しめる会にしたいですね。

新郎新婦をお祝いし出席者がともに楽しい時間を過ごすのが二次会の目的です。そのために時期を逃さずゆとりをもって準備を進めましょう。

 

二次会招待状 メール

最近は年賀状を書かずに電子メールを送り新年の挨拶に代えるかたも増えてきているようです。
ただ、二次会招待状をメールで済ませようとするといくつかの問題を抱えることになるかもしれません。


その①  迷惑メールに振り分けられてしまう。

今のメールソフトは非常に優秀です。メールの中に少しでも不適切な言葉が含まれようものなら、即座に「スパム!」と判定されて迷惑メールフォルダに入ってしまいます。

友人から「招待状が迷惑メールフォルダに入っていて気付くのが遅れた。」、そんなことを聞かされたら心が折れてしまいます。


その②  メールを見落としてしまう。

今やたくさんのかたがインターネットで予約や買物をする時代です。たくさんの宣伝のメールが届いているでしょう。

せっかく皆様が心を込めて作成した招待状が埋もれてしまうかもしれません。

その③  そもそもメールのチェック頻度が少ない。

これが決定的かもしれません。皆様のプライベートで使うパソコンの受信トレイは未読の赤文字で一杯になっていませんか?もしご自身がそうであるならば、他の人も同じかもしれません。

結婚式の二次会スムーズに出欠を確認して楽しみたいですよね。
やはりきちんと二次会招待状を作成して、気持ち良くその日を迎えましょう。
弊社では皆様の幸せの場を招待状にて演出します。

二次会招待状 シンプル

結婚式の準備の中で招待状の手配は結構大きなウェイトを占めるのではないでしょうか。

できるだけ自分達らしさを表現したいと、招待状のデザインには二人の思いが詰まっていくことと思います。

さらに「二次会招待状も」となると頭を悩ませますね。

そこで二次会招待状のデザインはおもいっきりシンプルにしてみてはいかがでしょうか。

シンプルと言っても当店のデザインはプロがデザインを作成していますので、

色合いやバランスなど、シンプルでありながら見やすくまとまりのある二次会招待状が出来上がります。

二次会招待状は多くの場合はがきで送られますので、限られたスペースで必要な内容を伝えるには、デザインがシンプルな方がわかりやすいのではないでしょうか。

シンプルと言っても当店のオリジナルデザイン集には50種類のデザインをご用意していますので、

結婚式・披露宴の招待状と色味の合ったものを二次会招待状に選んでいただいたり、

まったく違うテイストのシンプルデザインにしてみたり、選ぶ楽しさも味わっていただけると思います。

お忙しい中でも、お二人らしい二次会招待状をお作りするお手伝いができれば光栄に思います。

二次会招待状 素材

二次会招待状をどのようなデザインにするかは皆さまが共通して迷うところです。

当店が皆さまの二次会招待状作成のために準備しております素材は、英語・日本語・季節感をあしらったものを含めて50種類です。

また、招待状の肝心な部分である文例の素材は7種類あります。もちろんオリジナルの文例も受け付けておりますよ!

デザイン料は頂いておりません。ココに地図も挿入できますよ。

 

これだけの種類があれば、皆さまが様々な素材の組み合わせを考えて二次会招待状を作成出来ます。

これだけ種類があっては多すぎて選ぶのに時間がかかってしまうというお客様のご意見も実はあります・・・ええ、あるんです。

でも、私達はむしろそれがイイ!と思っているのです。皆さまにとって二次会は結婚式と同じくらい大切なイベントです。

どうぞ存分に迷って迷って、ステキな二次会招待状を作成してください。

 

当社ではそのための素材は十二分に用意してあります。ぜひ、二次会招待状は当社にご依頼ください。

他との素材の違いがご理解いただけると思います。

二次会招待状に記載する文言について

二次会招待状に記載する文言は大きく2つに分類できるかと思います。

1つ目は新郎新婦からの招待状としての文言です。

このタイプの文言の特徴としては差出人が新郎新婦なので、ゲストの記憶に残りやすいというメリットがありますよね。

ただ、出欠確認を幹事様がご確認する場合、新郎新婦とのやりとりが発生するのがデメリットでしょうか。

当社では新郎新婦からの二次会招待状の文言として5種類ご用意しております。

 

次は幹事からの招待状としての文言です。

新郎新婦からの二次会招待状と比べると、幹事宛に直接返信になりますから

幹事様の出欠確認は非常にスムーズです。

コチラの二次会招待状の文言例は2種類ご用意いたしております。

 

もちろん当社が用意した文言ではなく、皆様オリジナルの文章で二次会招待状を作成することも可能です。

問い合わせは無料ですので(笑)、お気軽にメールしてみてくださいね。

皆さまに満足していただけるような二次会招待状をお作りいたします。

二次会招待状 本人 結婚式

結婚式の二次会も今では二通りの解釈が出てきていますよね。

そのため、二次会招待状の発送も本人名義なのか幹事名義なのか変わってきます。

周りの友人達が結婚式の後で新郎新婦をお祝いする場であるという考え方で二次会を開催するのであれば、

二次会招待状は本人名義ではなく、幹事名義で発送することになるでしょう。

また、新郎新婦が友人に幹事を頼み、結婚式に呼べなかった友人達に結婚をお披露目する場とする場合は、

新郎新婦本人たちの名義で、二次会招待状を発送しても構わないと思います。

どちらの場合にしろ、幹事は友人にお願いすることになるでしょうからよく相談して楽しい結婚式後の二次会にしたいですよね。

おもてなしの心を忘れずに、皆さんが集まってくださることに感謝の気持ちを持って過ごしましょう。

それには招待するかたがたのスケジュールを開けてもらうために、二次会招待状の発送は早目に行うように心がけてください。

当店では最短2~3日で依頼主様に商品を発送いたします。ぜひ、ご利用ください。

二次会招待状 作成業者

最近はメール等で二次会の参加を呼びかける方も多くなってきていますが、

当店のような二次会招待状の作成業者に依頼するメリットというのを皆さまに知っていただければと思っています。

まず1つ目は仕上がりの速さです。当店のような作成業者はデザインから印刷まで全て自社で行っているため、納期が圧倒的に早いです。

無駄な調整時間を省くことができるため、スケジュールの短縮が用意になります。

言い換えればお客様との時間をじっくりとって最良の二次会招待状が最短納期で作成できるということになります。

次にテンプレートを使えば簡単に二次会招待状が作成できるということです。50種類もの豊富なテンプレートからお選びいただけます。

文面に関してもオーダーしていただくことは可能です。シンプルなデザインやベーシックなデザインは二次会招待状の作成業者として当店が培ってきた経験から生み出されてきました。

最後は配色まで考慮したクオリティの高さです。当店は印刷まで自社で行いますので、プリントすることを考慮してデザインを考えております。

テンプレートの色合いも考えられたものとなっておりますので安心して二次会招待状の作成をご依頼ください。

二次会招待状 印刷

当店では二次会招待状の印刷を行っているのはもちろんですが、お客様のご要望に応じて、宛名印刷も承っております。

二次会といえども、数十人規模のものになるかとおもいます。宛名印刷も一苦労です。

それに、業務用のインクジェットのプリンタを用いて二次会招待状を印刷いたしますので、鮮やかな発色を約束できます。

せっかく文面やお気に入りのデザインを選んだのですから、ここは奮発して、二次会招待状だけではなく宛名印刷も当社にぜひご依頼ください。

結婚式の招待状でも使用するアドレスファイルがあれば当社宛名入力フォームに必要情報を入力してくださるだけで

スムーズに二次会招待状の宛名印刷が可能です。

以前から宛名は手書きのイメージが強いですが、現在、結婚式でも二次会招待状では宛名印刷も主流になりつつあります。

データ入力が大変だというお客様のために当店ではデータ入力も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

二次会招待状 デザイン

皆さま二次会招待状のデザインはお決まりになりましたでしょうか。

二次会招待状のデザインには和風にするか洋風にするか、日本語か英語かなどとたくさんあります。

当店では50種類もあるテンプレートから自由にお選びいただけます。
二次会会場の雰囲気にあったデザイン、二次会に招待するゲストにあわせたデザイン、予算からと選択基準は千差万別です。
二次会招待状のデザインでも、迷うのはやはり女性のほうかとおもいます。

あっちも良いけど・・・。こっちも捨て難いといったお話はチラホラ聞きますから。

迷ってあげくに・・・最初に良いなと思ったものに戻ることが多いみたいです。
旦那様は「だから最初からこのデザインの招待状にしておけば良かったんだよ」なんて言ってはいけません。

女性の買物に付き合うのと同じように。「その二次会招待状も良いね!こっちのデザインは〇〇なところが良いね」ときちんと相槌をうちましょう。

「はいはい、お好きにどうぞ」なんて言ったら確実に喧嘩になりますのでご注意を。たかが二次会招待状のデザインと甘く見ていては奥様に大目玉を喰らいますよ(笑)

二次会招待状 注文

ホームページを閲覧していただきありがとうございます。

二次会招待状を注文するにあたり、当店を候補に挙げてくださりほんとうに嬉しいです。

皆さまがご満足いただけるような二次会招待状を作成いたしますので、このまま注文フォームまで進んでいただけるとありがたく思います。

ここで弊社を通じて二次会招待状を注文していただけることになった後の流れを簡単に解説いたします。以下の様な流れで進んでいくことになります。

①     二次会招待状のデザイン集の中から気に入ったデザインの番号が注文時に必要になります。

②     案内文の注文をお選びいただきます。

③     二次会招待状の注文方法は弊社ホームページからのお申し込みフォーム、ファックスもしくはお電話の3通りです。

④     注文後24時間以内に当店で二次会招待状ドラフト版を作成し、文章とデザインの確認をしていただきます。

⑤     内容に関して問題がないことを確認後、すぐに印刷にとりかかり、商品を発送いたします。

二次会招待状の注文は最短納期でお客様にお届けいたしますので、安心して弊社にお任せください。

二次会招待状 発送

結婚式の二次会招待状の発送は本番の二ヶ月前が目安です。二次会招待状の発送方法として近年多くなってきているのが携帯メールを使ったものです。

ただし、これにはいくつかの問題も含まれますので、注意しておいたほうが良いですよ。

年配の人が参加者に含まれている場合、「携帯電話のメールで大切な案内を発送するなんて!」という印象を与えてしまいます。

せっかく二人の門出を祝福してもらう二次会ですから招待状の発送で誤解をあたえるようなことは避けたいですよね。

もう一つは二次会招待状を発送する参加者のアドレスを調べることです。人数が多くなればなるほど大変になってきます。

その点、親しい方の住所は年賀状などでやり取りしているでしょうから比較的容易にわかりますよね。宛名印刷のためにデータで管理されている人も多いでしょう。

これらを総合的に考えると、二次会招待状ははがきを使って発送するほうが効率がよいかもしれません。キャンセル率も低めなのでイチオシです。

当店での二次会招待状の作成をお待ちしております。

二次会招待状 往復はがき

結婚式の準備は進んでいますか?

少しずつ結婚式のカタチが見えてきたら、早めに二次会の準備を始めましょう。

当社では、通常はがきと往復はがきでの二次会招待状を受け付けております。

次のようなお考えをお持ちの方は、二次会招待状を往復はがきで作成することをオススメいたします。

 

・     少しフォーマルな二次会パーティーをお考えの方

・     出欠の確認をしっかり取りたい方

・     出欠の確認が前段階で全く取れていない時

・     手作り結婚式をされる方

・     親族だけのお披露目のお食事会

・     お二人へのメッセージやアンケートを書いてもらいたい

 

二人の大切な日だからこそ、思い出に残るような二次会にしたいですよね。

こだわって二次会を企画する二人にはカッチリとした往復はがきでの二次会招待状の作成がピッタリです。

なんといっても往復はがきでの二次会招待状は丁寧な印象やほっこりとした温かみが感じられますから、メールやSNSが流行っている今でも幅広い層から根強い人気がありますよ。


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はがきの種類

通常はがき

<通常はがき> 官製はがき(切手有り)と私製はがき(切手なし)をご用意しております。
◆出席してくれることがほぼ決まっている方へ案内する時。(出席の確認というよりも、欠席される方はご連絡ください。という案内をされる方が多いです。)
◆手配りしたい方。会社の方など、出席される事が決まっている方へ手渡しで。
◆パーティの日まで時間がなく、往復はがきで出席確認をするには時間がないときに。
出欠の確認は、メールなどでされる事がほとんどです。

往復はがき

<往復はがき> 私製ハガキのみとなります。
◆少しフォーマルな二次会パーティーに
◆出欠の確認をしっかり取りたい方
◆出欠の確認が前段階でまったく取れていない時
◆手作り結婚式をされる方
◆親族だけのお披露目のお食事会
◆お二人へのメッセージやアンケートを書いてもらいたい。
というあなたへ。
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