二次会招待状はがきを作るときのチェックポイントは、
新郎新婦の友人が気軽に参加できるような
イメージを伝える大切なものです。
招待状の内容は
「日時、場所、会費」
などをきちんと明記することが大切です。
会場の地図、
アクシスなどを記載しておくといいですね。
二次会招待状はがきには
往復はがき、私製はがきの二通りあります。
少人数の二次会の場合は
私製はがきで出される方が多いです。
往復はがきの場合ですと、
返信することで 招待された側も
二次会出席の人数が記憶に残り
確認できます。
二次会招待状はがきは
挙式の2ヶ月前には発送できるように、余裕をもって準備しましょう。
■ 2013年3月アーカイブ
2013年3月アーカイブ
でも、PM2.5が少し心配ですね。
このたび 私たちは結婚することになりました 上記二次会はがきの文例を参考に |
はがきの種類
<通常はがき> 官製はがき(切手有り)と私製はがき(切手なし)をご用意しております。 ◆出席してくれることがほぼ決まっている方へ案内する時。(出席の確認というよりも、欠席される方はご連絡ください。という案内をされる方が多いです。) ◆手配りしたい方。会社の方など、出席される事が決まっている方へ手渡しで。 ◆パーティの日まで時間がなく、往復はがきで出席確認をするには時間がないときに。 出欠の確認は、メールなどでされる事がほとんどです。 |
<往復はがき> 私製ハガキのみとなります。 ◆少しフォーマルな二次会パーティーに ◆出欠の確認をしっかり取りたい方 ◆出欠の確認が前段階でまったく取れていない時 ◆手作り結婚式をされる方 ◆親族だけのお披露目のお食事会 ◆お二人へのメッセージやアンケートを書いてもらいたい。 というあなたへ。 |