結婚式 二次会 招待状.com/ 2014年6月アーカイブ

■ 2014年6月アーカイブ


2014年6月アーカイブ

結婚式 二次会 パーティー

結婚式の後に二次会をする場合、その会場はどのようにして選んだら良いのでしょうか。

まず、ホテルなどの結婚式場を使用した場合は

そのまま同じ施設で二次会やアフターパーティーなどとして使用できることがありますので、結婚式の相談とともに確認してみることをオススメします。

それ以外で会場を探したいときにはどうしたら良いでしょうか。

ここでしたいといった明確なお店があるのであれば構わないのですが、

そうでないとしたら二次会プランやパーティープランといった結婚式二次会向けのパーティーが準備されているお店を利用するのも選択肢の一つです。

そのようなプランを用意している店舗の場合、結婚式二次会やその他パーティーに慣れているスタッフが多いはずです。

いろいろな相談にものってもらえるでしょうし、司会や音響といった各種サービスも充実しているでしょう

。実際何から何まで幹事にお願いするのは気が引けると考えている新郎新婦様も多いのが実際です。

そのようなプランを用意している店舗にお願いすれば料金こそかかりますが、幹事にそれほど負担をかけずに皆で楽しむことができるでしょう。

ニ次会招待状 発送

二次会招待状の発送時に気をつけることってどのようなことでしょうか。

①宛名を間違えていないか。

これはものすごく大切です。特に間違えやすいのが新字体と旧字体です。

これは特に「親族だけど実は知らなかった」というケースがあります。

今一度ご両親に確認するなどして発送ミスをしないようにしましょう。

②二次会招待状の返信はがきに切手を貼り忘れた。

これも良くあるミスだけれど失礼につながります。電話等で謝罪をすることはもちろんですが、切手を別に封筒に入れて送付する。

必要であれば二次会招待状を再送付するなどして対応しましょう。

③切手の値段を間違える。

意外にギリギリまで気づかないのがこれです。二次会招待状など自身で用意するケースに目立ちます。

紙質を考えたり、返信用ハガキがあったりで、いざ準備万全と思っていたところに「82円に収まらない!!」ケースが発生します。

③は二次会招待状発送前に気づくことが可能ですが、①や②は発送後に判明することが多いです。

いずれにせよミスをしたとしても慌てずにきちんと謝罪し対応して乗り越えていきましょう。

二次会招待状 往復はがき

弊社では二次会招待状を通常はがきと往復はがきの2種類を用意しております。

それぞれの違いを見てみましょう。

通常はがき

①     出席することがほぼ決定している場合(出席の方よりも欠席される方の連絡がほしい時)

②     直接手渡ししたい方(会社のかたなど)

③     二次会までの時間が短く出席確認の時間に余裕がとれないときに案内として

通常はがきは官製はがき(切手あり)と私製はがき(切手なし)の両方をご用意してあります。

往復はがきは

①     少しフォーマルな二次会パーティーに

②     出欠の確認をきちんと取りたい幹事(新郎新婦)様

③     メッセージやアンケートを書いて貰いたい方(主に幹事様向け)

このようなタイプの皆さまにご用意しております。

こちらは私製はがきのみのご用意です。往復はがきには郵便局が販売している慶事用切手をご使用ください。

 

二次会招待状は通常はがき、往復はがきのどちらをもちいても構いません。

近年メールでの二次会招待状もありますが、やはりはがきを使用して二次会招待状を作成したほうがフォーマル度合いは高まります。

最近はがきや手紙を書く機会は減っていませんか?是非この機会を使って通常はがき・往復はがきでの二次会招待状をご依頼ください。

二次会招待状 作成

できるだけ早く投函したい二次会招待状は弊社に作成をご依頼ください。

お申し込みが簡単な当店の二次会招待状はお申し込み方法が簡単です。

当店で二次会招待状を作成するのはわずかスリーステップ!!しかも会員登録などといった手間のかかる作業はありません。

納期も非常に短いです。午前中に印刷内容が決まった場合、最短即日仕上げ、かつ発送が可能です。

では二次会招待状の作成であるスリーステップを見てみましょう。

まずは

【ステップ1】

弊社オリジナルのテンプレートからお気に入りのデザインを選んでいただき番号を選んでいただきます。

【ステップ2】

文例を選んでいただきます。これはもちろんオリジナルの文例でも対応は可能です。

【ステップ3】

弊社が準備しているお申し込みフォームに必要事項をご入力していただくだけ。

たったこれだけです。

ただこれだけのステップでもはじめて二次会招待状の作成を依頼するときは不安がつきまとうもの。

弊社も依頼してくださる皆さまの不安を解消してから注文を頂きたいと考えています。

わずかでも疑問・不安が残る場合は遠慮無くお問い合わせください。皆さまに納得していただけるよう誠意をもってお応えいたします。

二次会招待状 手作り

二次会招待状をアレンジすることで手作り感を出せることがあります。

文章やデザインを考えて紙を選び、宛名を書いてってものすごく大変です。

これを結婚式の準備と並行して行わなければいけないのですから。

それでもたった1回の結婚式に時間をかけたいという気持ちもわかります。

そんなときの二次会招待状の加工のヒントをいくつかお教えします。

まずは招待状のフチをカットするということです。

波型や角型の刃のついたハサミが販売されています(デザインはさみやクラフトはさみといった名称で調べてみてください)。

そうするだけでも手作り感が出せます。

次は最近流行っているマスキングテープを使った二次会招待状のアレンジです。

二次会招待状の封筒やはがきをお気に入りのマスキングテープで縁取りするだけで手作り感が出せます。

どちらにせよ手頃な価格で購入できるものですし、二次会招待状全部を手作りする時間に比べればほんの少しです。

皆さまも是非試してみてはいかがでしょうか。

二次会招待状 期限

二次会招待状には2つの期限があります。発送の期限と回収の期限です。それぞれどの程度余裕を持って設定したら良いのでしょうか。

まずいつまでに二次会招待状を送ったほうが良いのかですが、やはり早いのに越したことはありません。

遅くなればなるほど出席率が下がってしまいます。全員来てもらいたい気持ちを持って二次会招待状をだすのでしょうから2~3ヶ月前を期限にゲストに向けて発送したいものです。

もちろん披露宴の招待状との兼ね合いもありますから参考までに。

そして二次会招待状には日程、時間、開催場所と会費、幹事(当日)の連絡先を必ず記載しましょう。

次に二次会招待状の返信期限です。まさか3日前に「出席します」と返信はがきが来ても人数調整など大変ですよね。

こちらも実際には1ヶ月前に期限を設定できればベストです。そのためには二次会招待状の発送期限を十分前にしておかないといけませんよ。

二次会出席者には改めて当日の開催場所や時間を連絡できればとても親切です。こちらが返信を受け取っていますとの連絡にもなりますからね。

結婚式 二次会 準備 いつから

結婚式や二次会の準備はいつから始めればよいのでしょうか。それぞれの準備期間は平均していつからなのか比較してみました。まず結婚式の準備は挙式の半年前程度から準備を始める方が多いようです。ただ、人気の結婚式場ともなれば1年以上予約待ちということも多いので、ご自身がどのようなスタイルで結婚式を行いたのかで準備をいつから始めたら良いのかを考えましょう。人気の結構式場とあっても、平日や六曜の関係で予約を取りやすい日程もあるみたいですので行動に移してみることが第一かと思います。

それでは次に二次会の準備はいつから始めればよいのでしょうか。結婚式の招待状に二次会招待状を同封する人たちは結婚式場を予約とともに準備を始めます。それなのでやはり半年前くらいでしょうか。もちろん結婚式は家族だけ、二次会だけ友人たちで行う場合もあるでしょう。それでも三ヶ月前くらいからはじめておかないと当日の会場や出欠の確認に支障をきたします。

結婚式も二次会も準備を始めるには早い時期に越したことはないですね。

二次会 幹事 準備

幹事さんに二次会の準備をお願いすると決めた後、「少しでも幹事さんの負担を軽くしたい」そう思う新郎新婦も多いでしょう。そのような気持ちを持った時、二次会の中でどのような準備を手伝うことが幹事の負担を減らすことができるのかを考えてみました。まずすぐに思いつくのが二次会の出欠の連絡です。二次会招待状の発送の宛名は新郎新婦が一番良く知っているので代行してみてはいかがでしょうか。ゲストも新郎新婦の名前で来れば安心するはずです。もちろん二次会招待状の作成は当店にお任せください。おそらく一番幹事の負担が少なくなるのが当日の司会進行をプロ、もしくはお店の方にお願いすることです。そのようなプランを用意している二次会会場があるでしょうから探してみてはいかがでしょうか。その代わり幹事には景品の準備、当日受付・連絡窓口、音響をお願いできます。できることは分担して、幹事のかたも準備が少しでも少なくなれば二次会を楽しめる時間も増えてくると思います。ステキな二次会を過ごせると良いですね。

結婚式 二次会 案内 メール

最近はスマートフォンもしくは携帯電話を一人一台持っています。

それに合わせて結婚式二次会の案内をメールで送る人もいるようです。

せっかく当社のホームページを見ていただいたのですから覚えておいてほしい事があります。

結婚式二次会の出欠案内をメールで確認するのはマナーの観点から見て失礼になる場合がございます。

やはり結婚式二次会の案内は書面を持って相手に出欠確認するのが一般的です。

メールで結婚式二次会の案内を受け取っても「なんだ、メールか・・・」とせっかくの案内状を安っぽく受け取られかねません。それってとても残念ですよね。

ただ、今は皆がスマートフォンや携帯電話を持っているので、メールに日時や地図といった情報が記載されている方がいつでも確認できるという点ではゲストのニーズにあっているのかもしれません。

そこで当店で提案したいのが結婚式二次会の案内ははがきで送付し、出席の返事があった方に改めてお礼とともに各種情報を盛り込んだメールを送ってみてはいかがでしょうか。

そうすればゲストは招待状を忘れても問題ありませんし、すぐに確認できます。

場所がわからない場合でもURLや地図のリンクを付けておけば参照できます。ぜひご検討ください。

二次会 幹事 案内

二次会の案内を幹事の名前で出すのか、新郎新婦の名前で出すのかで意見がわかれることがあるようです。

幹事さんはそれほど気にしていないようですが、新郎新婦は気にする方がいらっしゃいます。

それといいますのも、二次会は幹事にお願いしているのに、自分たちの名前で案内状が来てしまうと幹事の顔を潰してしまっているのではないかと考えているようです。

この件に関しては案内状の受けての気持ちを考えてみると、解決の糸口が見えてくるのかもしれません。

二次会の案内状が幹事の名前で来たとします。案内状には新郎新婦の名前は書いてあるものの、幹事はあなたの知らない方です。「個人情報が漏れてしまう」とか「急に知らない人から案内状が来た」と言ったトラブルが起こるかもしれません。そのような問題をさけるにはやはり新郎新婦の名前で二次会の案内所は出すほうが望ましいでしょう。返信先は幹事は○○ですと書いて知らせるか、出欠だけは新郎新婦で集めて幹事に人数を連絡するといった形のほうが良いのかもしれません。幹事にお願いするから自分たちがしゃしゃり出ては・・・という気持ちはわかりますが、一番は招待するゲストです。

皆さんと気持よく二次会にできたら良いですね。


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はがきの種類

通常はがき

<通常はがき> 官製はがき(切手有り)と私製はがき(切手なし)をご用意しております。
◆出席してくれることがほぼ決まっている方へ案内する時。(出席の確認というよりも、欠席される方はご連絡ください。という案内をされる方が多いです。)
◆手配りしたい方。会社の方など、出席される事が決まっている方へ手渡しで。
◆パーティの日まで時間がなく、往復はがきで出席確認をするには時間がないときに。
出欠の確認は、メールなどでされる事がほとんどです。

往復はがき

<往復はがき> 私製ハガキのみとなります。
◆少しフォーマルな二次会パーティーに
◆出欠の確認をしっかり取りたい方
◆出欠の確認が前段階でまったく取れていない時
◆手作り結婚式をされる方
◆親族だけのお披露目のお食事会
◆お二人へのメッセージやアンケートを書いてもらいたい。
というあなたへ。
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