二次会の幹事を引き受けて、二次会の招待状を作りたいという方から二次会招待状の書き方はどうすればよいか。というお問合せを頂きました。
基本的には、「タイトル」「案内文」「会場の情報」「会場へのアクセス方法」「幹事連絡先」といった内容を書けば良いかと思います。
当店の二次会招待状は、ご注文フォームに沿って情報をご入力いただくことで上記の記載することができます。
ご注文いただきましたら、当店の方で一度いただいた情報をもとに レイアウトサンプルを作り、メールやファックスなどでお送りいたしますので、一度ご確認ください。
その際、修正点や追加事項などございましたら遠慮なくお知らせいただければと思います。
お急ぎの方は 当店の二次会招待状をご利用ください。
]]>だからすべてのデザインなどに満足したものを探してしまいがちです。
ドレスのデザインや、ケーキのデザイン、招待状のデザインまで。
もちろん全部に興味を持って進めていければ望ましいですが、新郎新婦ともに何かと忙しいもの。
結婚式関連のデザインならまだしも、親しい仲間たちを集めての二次会まで手がまわらないかもしれません。
そんな時は思い切って弊社のような二次会招待状を専門に取り扱っている場所のデザインをそのまま利用して二次会招待状を作成するのもひとつの手段です。
デザインは奇をてらったものではなく画一的と思われるかもしれませんが、
二次会招待状を長く作成してきた中で、やはり人気のあるモノ、長く使われるものは決まってくるような気がするのです。
弊社では多くの人に支持されてきた二次会招待状のデザインを数多く取り揃えておりますので、ぜひご利用ください。
]]>皆さまにもお仕事はあるでしょうし、家族と同居している方はその際の時間もあるでしょう。
しかし選ばれたからには二次会の幹事として皆を取りまとめていかないといけません。
幹事だからといって、二次会を一人でこなそうとしては楽しめる二次会も興ざめしてしまいます。
多くのゲストが楽しめる二次会を作るにはある程度のことは他のメンバーに任せてしまうということではないでしょうか。
その代わり、幹事としていつでも連絡を取れるようにしておかなければなりません。
ただ、この連絡の手段もひと手間加えることが出来ます。
それは早い段階から二次会幹事のサブリーダーを決めておくことです。
そして基本的にはサブリーダーから連絡を受け取るようにしておけば、二次会幹事の心理的負担はぐっと減るでしょう。
必要な連絡は密に取り合って、二次会幹事を乗り切りましょう。
]]>まず、ホテルなどの結婚式場を使用した場合は
そのまま同じ施設で二次会やアフターパーティーなどとして使用できることがありますので、結婚式の相談とともに確認してみることをオススメします。
それ以外で会場を探したいときにはどうしたら良いでしょうか。
ここでしたいといった明確なお店があるのであれば構わないのですが、
そうでないとしたら二次会プランやパーティープランといった結婚式二次会向けのパーティーが準備されているお店を利用するのも選択肢の一つです。
そのようなプランを用意している店舗の場合、結婚式二次会やその他パーティーに慣れているスタッフが多いはずです。
いろいろな相談にものってもらえるでしょうし、司会や音響といった各種サービスも充実しているでしょう
。実際何から何まで幹事にお願いするのは気が引けると考えている新郎新婦様も多いのが実際です。
そのようなプランを用意している店舗にお願いすれば料金こそかかりますが、幹事にそれほど負担をかけずに皆で楽しむことができるでしょう。
]]>①宛名を間違えていないか。
これはものすごく大切です。特に間違えやすいのが新字体と旧字体です。
これは特に「親族だけど実は知らなかった」というケースがあります。
今一度ご両親に確認するなどして発送ミスをしないようにしましょう。
②二次会招待状の返信はがきに切手を貼り忘れた。
これも良くあるミスだけれど失礼につながります。電話等で謝罪をすることはもちろんですが、切手を別に封筒に入れて送付する。
必要であれば二次会招待状を再送付するなどして対応しましょう。
③切手の値段を間違える。
意外にギリギリまで気づかないのがこれです。二次会招待状など自身で用意するケースに目立ちます。
紙質を考えたり、返信用ハガキがあったりで、いざ準備万全と思っていたところに「82円に収まらない!!」ケースが発生します。
③は二次会招待状発送前に気づくことが可能ですが、①や②は発送後に判明することが多いです。
いずれにせよミスをしたとしても慌てずにきちんと謝罪し対応して乗り越えていきましょう。
]]>それぞれの違いを見てみましょう。
通常はがき
① 出席することがほぼ決定している場合(出席の方よりも欠席される方の連絡がほしい時)
② 直接手渡ししたい方(会社のかたなど)
③ 二次会までの時間が短く出席確認の時間に余裕がとれないときに案内として
通常はがきは官製はがき(切手あり)と私製はがき(切手なし)の両方をご用意してあります。
往復はがきは
① 少しフォーマルな二次会パーティーに
② 出欠の確認をきちんと取りたい幹事(新郎新婦)様
③ メッセージやアンケートを書いて貰いたい方(主に幹事様向け)
このようなタイプの皆さまにご用意しております。
こちらは私製はがきのみのご用意です。往復はがきには郵便局が販売している慶事用切手をご使用ください。
二次会招待状は通常はがき、往復はがきのどちらをもちいても構いません。
近年メールでの二次会招待状もありますが、やはりはがきを使用して二次会招待状を作成したほうがフォーマル度合いは高まります。
最近はがきや手紙を書く機会は減っていませんか?是非この機会を使って通常はがき・往復はがきでの二次会招待状をご依頼ください。
]]>お申し込みが簡単な当店の二次会招待状はお申し込み方法が簡単です。
当店で二次会招待状を作成するのはわずかスリーステップ!!しかも会員登録などといった手間のかかる作業はありません。
納期も非常に短いです。午前中に印刷内容が決まった場合、最短即日仕上げ、かつ発送が可能です。
では二次会招待状の作成であるスリーステップを見てみましょう。
まずは
【ステップ1】
弊社オリジナルのテンプレートからお気に入りのデザインを選んでいただき番号を選んでいただきます。
【ステップ2】
文例を選んでいただきます。これはもちろんオリジナルの文例でも対応は可能です。
【ステップ3】
弊社が準備しているお申し込みフォームに必要事項をご入力していただくだけ。
たったこれだけです。
ただこれだけのステップでもはじめて二次会招待状の作成を依頼するときは不安がつきまとうもの。
弊社も依頼してくださる皆さまの不安を解消してから注文を頂きたいと考えています。
わずかでも疑問・不安が残る場合は遠慮無くお問い合わせください。皆さまに納得していただけるよう誠意をもってお応えいたします。
]]>文章やデザインを考えて紙を選び、宛名を書いてってものすごく大変です。
これを結婚式の準備と並行して行わなければいけないのですから。
それでもたった1回の結婚式に時間をかけたいという気持ちもわかります。
そんなときの二次会招待状の加工のヒントをいくつかお教えします。
まずは招待状のフチをカットするということです。
波型や角型の刃のついたハサミが販売されています(デザインはさみやクラフトはさみといった名称で調べてみてください)。
そうするだけでも手作り感が出せます。
次は最近流行っているマスキングテープを使った二次会招待状のアレンジです。
二次会招待状の封筒やはがきをお気に入りのマスキングテープで縁取りするだけで手作り感が出せます。
どちらにせよ手頃な価格で購入できるものですし、二次会招待状全部を手作りする時間に比べればほんの少しです。
皆さまも是非試してみてはいかがでしょうか。
]]>まずいつまでに二次会招待状を送ったほうが良いのかですが、やはり早いのに越したことはありません。
遅くなればなるほど出席率が下がってしまいます。全員来てもらいたい気持ちを持って二次会招待状をだすのでしょうから2~3ヶ月前を期限にゲストに向けて発送したいものです。
もちろん披露宴の招待状との兼ね合いもありますから参考までに。
そして二次会招待状には日程、時間、開催場所と会費、幹事(当日)の連絡先を必ず記載しましょう。
次に二次会招待状の返信期限です。まさか3日前に「出席します」と返信はがきが来ても人数調整など大変ですよね。
こちらも実際には1ヶ月前に期限を設定できればベストです。そのためには二次会招待状の発送期限を十分前にしておかないといけませんよ。
二次会出席者には改めて当日の開催場所や時間を連絡できればとても親切です。こちらが返信を受け取っていますとの連絡にもなりますからね。
]]>それでは次に二次会の準備はいつから始めればよいのでしょうか。結婚式の招待状に二次会招待状を同封する人たちは結婚式場を予約とともに準備を始めます。それなのでやはり半年前くらいでしょうか。もちろん結婚式は家族だけ、二次会だけ友人たちで行う場合もあるでしょう。それでも三ヶ月前くらいからはじめておかないと当日の会場や出欠の確認に支障をきたします。
結婚式も二次会も準備を始めるには早い時期に越したことはないですね。
]]>それに合わせて結婚式二次会の案内をメールで送る人もいるようです。
せっかく当社のホームページを見ていただいたのですから覚えておいてほしい事があります。
結婚式二次会の出欠案内をメールで確認するのはマナーの観点から見て失礼になる場合がございます。
やはり結婚式二次会の案内は書面を持って相手に出欠確認するのが一般的です。
メールで結婚式二次会の案内を受け取っても「なんだ、メールか・・・」とせっかくの案内状を安っぽく受け取られかねません。それってとても残念ですよね。
ただ、今は皆がスマートフォンや携帯電話を持っているので、メールに日時や地図といった情報が記載されている方がいつでも確認できるという点ではゲストのニーズにあっているのかもしれません。
そこで当店で提案したいのが結婚式二次会の案内ははがきで送付し、出席の返事があった方に改めてお礼とともに各種情報を盛り込んだメールを送ってみてはいかがでしょうか。
そうすればゲストは招待状を忘れても問題ありませんし、すぐに確認できます。
場所がわからない場合でもURLや地図のリンクを付けておけば参照できます。ぜひご検討ください。
]]>幹事さんはそれほど気にしていないようですが、新郎新婦は気にする方がいらっしゃいます。
それといいますのも、二次会は幹事にお願いしているのに、自分たちの名前で案内状が来てしまうと幹事の顔を潰してしまっているのではないかと考えているようです。
この件に関しては案内状の受けての気持ちを考えてみると、解決の糸口が見えてくるのかもしれません。
二次会の案内状が幹事の名前で来たとします。案内状には新郎新婦の名前は書いてあるものの、幹事はあなたの知らない方です。「個人情報が漏れてしまう」とか「急に知らない人から案内状が来た」と言ったトラブルが起こるかもしれません。そのような問題をさけるにはやはり新郎新婦の名前で二次会の案内所は出すほうが望ましいでしょう。返信先は幹事は○○ですと書いて知らせるか、出欠だけは新郎新婦で集めて幹事に人数を連絡するといった形のほうが良いのかもしれません。幹事にお願いするから自分たちがしゃしゃり出ては・・・という気持ちはわかりますが、一番は招待するゲストです。
皆さんと気持よく二次会にできたら良いですね。
]]>きっとこのホームページを見てくださっている皆さまは二次会招待状を送付する方なので、
「あまり関係ないかな」と思ってしまうかもしれません。
ただ、自分たちもまた結婚式や二次会に招待されるかもしれません。
その時に少し知っているだけで、相手に与える印象が違います。
ということは相手からの返信に書いてある文言でテンションが上ってしまうかもしれないということです。
通常結婚式の招待状は「○○行」を「○○様」などにしたり「御芳名」の「御」を消すなどがありますよね。
二次会招待状もこの基本ルールは変わらないと考えて良いのではないかと思います。
もし皆さまが二次会招待状に返信する立場であるなら、次回からはお祝いの文言を載せてみてはいかがでしょうか。
結婚式の招待状にお祝いの文言を書くくらいなのですから、二次会招待状に同じような文言を記載しても不思議ではないはずです。
なかなか二次会招待状の返信に文言を付けてくださるかたは少数なのでしょうか。
でも、どんなに短い一文でも、新郎新婦は1つずつ返信者の顔を思い浮かべながら見ているはずです。
返信ハガキ等に祝福の文言を記載して、新郎新婦や幹事さんの気持ちをホッコリさせてみてはいかがでしょうか。
]]>でもこれってすごく重要なんです。二次会招待状を結婚式の招待状と合わせて発送する人もいます。
結婚式から出席してほしいけれど、話す時間はとれないから二次会にも出席してほしい。そんな思いが二次会招待状に込められているのだと思います。
一方二次会から参加する人も、結婚式から出席して欲しけれど、結婚式は親族中心だから・・・。新郎新婦はそのような思いで二次会招待状を発送しているはずです。
だから結婚式の招待状と同じ時期から考える必要があるのです。
お世話になった人たちに新郎を、新婦を紹介したい。そう考えるのが自然ですよね。
当店ではそんな感謝の気持を少しでも伝えられるような二次会招待状の作成をお手伝いしております。
豊富なテンプレートと文例を用意しております。もちろんオリジナルの文面でも構いません。
ご依頼お待ちしております。
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