このブロクをお読みになっている読者様は、二次会の幹事に任命されたのではないでしょうか。
今回は二次会の幹事の心得と題して、記事を掲載いたします。
心得その①
ご理解いただきたいのは二次会の幹事に任命されたということはあなたが新郎新婦にとってとても大切な人だということです。
大切な友人であり、行動力がある、そのような人が二次会の幹事に任命されている比率が高いのです。
よって幹事をすることに自信を持ちましょう。あなたが幹事をやることを新郎新婦が望んでいるのです。
一生懸命幹事としての役割をこなせば、多少失敗したとしても新郎新婦にあなたの気持ちは伝わるはずです。
心得その②
実に7割程度の人が幹事を1~2回しかおこなったことがありません。
なので、皆さん離れなどしていないのです。過度に緊張しないようにしましょう。
心得その③
会場さがし、予算計画、進行内容が幹事の皆さんが大変だったと思っていることのようです。
つまり、感じ方は人それぞれであるにしろ、二次会の幹事はやはり大変であるということです。
どの過程においても苦労することが多いでしょう。そのことがあなたを成長させてくれ、新郎新婦との絆を深いものとするでしょう。
どうか前向きに二次会の幹事に取り組み、ステキな演出をしてください。