さて、あなたは突然結婚式二次会の幹事を任されてしまいました。
新郎新婦の共通の知人であるあなたは、意を決してこの依頼を受けることにします。
幹事を引き受けてしまったものの右も左もわかりません。もう一人の幹事と四苦八苦しながら計画していると二次会招待状を作成する事になりました。
二次会招待状はどのような書き方をすれば良いのでしょうか。
二次会招待状は内容が大切です。しかし書き方についてそれほど堅苦しく考える必要はありません。
「これだけは伝えたい」という内容を漏らすことなく記載すれば簡単にできます。
それでは一つ一つ二次会招待状の書き方について見て行きましょう
1 : 誰と誰の結婚式の二次会なのか
タイトルと結婚報告をはじめにしてしまいましょう
2 : 日時・会場・場所
ここには会場までの地図を添付すると見やすくなりますよ
3 : 会費
赤字を出さないことばかり考えていると高額になってしまう時があります。
ゲストの負担はできるだけ少なくするほうが皆さんに楽しんでもらえます。
4 : どんな格好で出席すればよいのか
二次会とはいえカジュアル過ぎるのは考えものです。
5 : 連絡先
当日もしっかりと繋がる連絡先を記載しましょう。
6 : 返信の締め切り
締め切りを書いてもついついわすれてしまうもの。可能であれば締め切りが近づいてきたら再度連絡しましょう。
二次会招待状の書き方を記載しましたがいかがでしょうか。少しでも皆様の参考になればと思います。
当社ではテンプレートや文面もしっかり用意しておりますので、お気軽にご注文くださいね。