タグ「書き方」が付けられているもの

こんにちは。二次会招待状専門店です。

二次会の幹事を引き受けて、二次会の招待状を作りたいという方から二次会招待状の書き方はどうすればよいか。というお問合せを頂きました。

基本的には、「タイトル」「案内文」「会場の情報」「会場へのアクセス方法」「幹事連絡先」といった内容を書けば良いかと思います。

当店の二次会招待状は、ご注文フォームに沿って情報をご入力いただくことで上記の記載することができます。

ご注文いただきましたら、当店の方で一度いただいた情報をもとに レイアウトサンプルを作り、メールやファックスなどでお送りいたしますので、一度ご確認ください。

その際、修正点や追加事項などございましたら遠慮なくお知らせいただければと思います。

お急ぎの方は 当店の二次会招待状をご利用ください。

二次会招待状 書き方

さて、あなたは突然結婚式二次会の幹事を任されてしまいました。

新郎新婦の共通の知人であるあなたは、意を決してこの依頼を受けることにします。

幹事を引き受けてしまったものの右も左もわかりません。もう一人の幹事と四苦八苦しながら計画していると二次会招待状を作成する事になりました。

二次会招待状はどのような書き方をすれば良いのでしょうか。

二次会招待状は内容が大切です。しかし書き方についてそれほど堅苦しく考える必要はありません。

「これだけは伝えたい」という内容を漏らすことなく記載すれば簡単にできます。

それでは一つ一つ二次会招待状の書き方について見て行きましょう

1 : 誰と誰の結婚式の二次会なのか

     タイトルと結婚報告をはじめにしてしまいましょう

2 : 日時・会場・場所

     ここには会場までの地図を添付すると見やすくなりますよ

3 : 会費

     赤字を出さないことばかり考えていると高額になってしまう時があります。

     ゲストの負担はできるだけ少なくするほうが皆さんに楽しんでもらえます。

4 : どんな格好で出席すればよいのか

     二次会とはいえカジュアル過ぎるのは考えものです。

5 : 連絡先

     当日もしっかりと繋がる連絡先を記載しましょう。

6 : 返信の締め切り

     締め切りを書いてもついついわすれてしまうもの。可能であれば締め切りが近づいてきたら再度連絡しましょう。

 

二次会招待状の書き方を記載しましたがいかがでしょうか。少しでも皆様の参考になればと思います。

当社ではテンプレートや文面もしっかり用意しておりますので、お気軽にご注文くださいね。

二次会招待状 書き方

二次会招待状についてイロイロ調べて、このホームページにたどり着いたお客様の中には、

結婚式の招待状であんなに書き方を悩んだのに、二次会招待状でまた書き方を考えなければいけないのか」

とお嘆きになっているかた(特に新郎様(笑))もいらっしゃることでしょう。

それならば、弊社の二次会招待状を是非ご利用いただければと思っております。

50種類のデザインテンプレートはもちろん、新郎新婦差出人の書き方5種、幹事様宛先返信用の書き方が2種類ございます。

書き方で悩むことはもうありません。さらに弊社の書き方を参考にしてオリジナルの文面の二次会招待状を作成することも可能です。

ここで二次会招待状を作成して新婦様に提案すれば、きっと今まで結婚式の手伝いを少ししかしていなくても一発逆転できるはず(笑)

もし新郎様が結婚式の段取りを手伝ってくれないと思っている新婦様は、新郎様に二次会招待状を弊社で注文するようにお伝えください。

二人で楽しく結婚式の日を迎えましょう。

1

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。