タグ「時期」が付けられているもの

二次会 案内 時期

二次会参加への案内を送付する時期は一般的に本番1~2ヶ月前となっています。

ただ、新郎新婦にとっては結婚式の準備時期や新居や新生活の道具を揃える時期と重なって

、なかなか二次会の案内まで手が回らなくなってしまっている人たちも多いのが実情です。

披露宴会場から近くて便利な二次会会場を用意していても、気づいたら「二次会の案内はどうしよう・・・」となってしまってはいないでしょうか。

先日も2週間後には二次会の案内を送付したいという新郎新婦様から連絡がありました。

もう今から二次会の案内を準備することはできないので、なんとかお願いしたいということでした。

当社ではカンタン発注、最短即日仕上げが皆さまに好評を頂いております。

当社にお申し込みフォームから入力した情報が到着してから、24時間以内にお客様へデザイン案を返信しております。

そのため、2週間後に発送でも十分間に合いますよ。

当社ではお客様が二次会案内の時期を気にする心配がないように最短納期で行っています。

どうぞご利用ください。

二次会の準備を始める時期

結婚式・披露宴には招待できる人数が限られますので、二次会を開いてより多くの知人に結婚の報告をします。

当然、二次会は結婚式と同じ日か近い日程で行いますので、準備にかかる時期も同じころになりますね。

そこで一般的には二次会は友人に幹事をお願いするという形が取られます。

二次会も披露宴の延長ですので二人にとっては大切なパーティです

二人の意思がきちんと伝わり信頼出来る方を幹事さんに選んでください。

ここで大事なことは、準備を幹事さん任せにしないことです。基本的には準備は二人がリードして、当日は幹事さんに仕切ってもらうというのが良い流れのようです。

準備開始の時期としては、披露宴会場が決まったら二次会会場も探しはじめましょう。

パーティシーズンなど時期によっては会場を抑えるのが困難場合もあります。

二次会の1~2ヶ月前には招待状を送り出欠の確認を取りたいですね。

同時にお祝いの出し物をお願いすると、先方も余裕で準備ができるでしょう。

二次会直前には出席人数の最終確認やお店への報告、ゲームの景品や演出道具の購入ができているか再確認しましょう。

意外と忘れがちなのが当日のお金の管理です。

幹事さんがまとめておくのか、お店で保管してもらえるのか確認しておきましょう。

そして当日は幹事さんも一緒に楽しめる会にしたいですね。

新郎新婦をお祝いし出席者がともに楽しい時間を過ごすのが二次会の目的です。そのために時期を逃さずゆとりをもって準備を進めましょう。

 

1

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。