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二次会 幹事 連絡

結婚式の二次会の幹事に選ばれたからといって、来る日も来る日も二次会のことばかり考えているわけにはいきません。

皆さまにもお仕事はあるでしょうし、家族と同居している方はその際の時間もあるでしょう。

しかし選ばれたからには二次会の幹事として皆を取りまとめていかないといけません。

幹事だからといって、二次会を一人でこなそうとしては楽しめる二次会も興ざめしてしまいます。

多くのゲストが楽しめる二次会を作るにはある程度のことは他のメンバーに任せてしまうということではないでしょうか。

その代わり、幹事としていつでも連絡を取れるようにしておかなければなりません。

ただ、この連絡の手段もひと手間加えることが出来ます。

それは早い段階から二次会幹事のサブリーダーを決めておくことです。

そして基本的にはサブリーダーから連絡を受け取るようにしておけば、二次会幹事の心理的負担はぐっと減るでしょう。

必要な連絡は密に取り合って、二次会幹事を乗り切りましょう。

結婚式 二次会 パーティー

結婚式の後に二次会をする場合、その会場はどのようにして選んだら良いのでしょうか。

まず、ホテルなどの結婚式場を使用した場合は

そのまま同じ施設で二次会やアフターパーティーなどとして使用できることがありますので、結婚式の相談とともに確認してみることをオススメします。

それ以外で会場を探したいときにはどうしたら良いでしょうか。

ここでしたいといった明確なお店があるのであれば構わないのですが、

そうでないとしたら二次会プランやパーティープランといった結婚式二次会向けのパーティーが準備されているお店を利用するのも選択肢の一つです。

そのようなプランを用意している店舗の場合、結婚式二次会やその他パーティーに慣れているスタッフが多いはずです。

いろいろな相談にものってもらえるでしょうし、司会や音響といった各種サービスも充実しているでしょう

。実際何から何まで幹事にお願いするのは気が引けると考えている新郎新婦様も多いのが実際です。

そのようなプランを用意している店舗にお願いすれば料金こそかかりますが、幹事にそれほど負担をかけずに皆で楽しむことができるでしょう。

結婚式 二次会 準備 いつから

結婚式や二次会の準備はいつから始めればよいのでしょうか。それぞれの準備期間は平均していつからなのか比較してみました。まず結婚式の準備は挙式の半年前程度から準備を始める方が多いようです。ただ、人気の結婚式場ともなれば1年以上予約待ちということも多いので、ご自身がどのようなスタイルで結婚式を行いたのかで準備をいつから始めたら良いのかを考えましょう。人気の結構式場とあっても、平日や六曜の関係で予約を取りやすい日程もあるみたいですので行動に移してみることが第一かと思います。

それでは次に二次会の準備はいつから始めればよいのでしょうか。結婚式の招待状に二次会招待状を同封する人たちは結婚式場を予約とともに準備を始めます。それなのでやはり半年前くらいでしょうか。もちろん結婚式は家族だけ、二次会だけ友人たちで行う場合もあるでしょう。それでも三ヶ月前くらいからはじめておかないと当日の会場や出欠の確認に支障をきたします。

結婚式も二次会も準備を始めるには早い時期に越したことはないですね。

二次会 幹事 準備

幹事さんに二次会の準備をお願いすると決めた後、「少しでも幹事さんの負担を軽くしたい」そう思う新郎新婦も多いでしょう。そのような気持ちを持った時、二次会の中でどのような準備を手伝うことが幹事の負担を減らすことができるのかを考えてみました。まずすぐに思いつくのが二次会の出欠の連絡です。二次会招待状の発送の宛名は新郎新婦が一番良く知っているので代行してみてはいかがでしょうか。ゲストも新郎新婦の名前で来れば安心するはずです。もちろん二次会招待状の作成は当店にお任せください。おそらく一番幹事の負担が少なくなるのが当日の司会進行をプロ、もしくはお店の方にお願いすることです。そのようなプランを用意している二次会会場があるでしょうから探してみてはいかがでしょうか。その代わり幹事には景品の準備、当日受付・連絡窓口、音響をお願いできます。できることは分担して、幹事のかたも準備が少しでも少なくなれば二次会を楽しめる時間も増えてくると思います。ステキな二次会を過ごせると良いですね。

結婚式 二次会 案内 メール

最近はスマートフォンもしくは携帯電話を一人一台持っています。

それに合わせて結婚式二次会の案内をメールで送る人もいるようです。

せっかく当社のホームページを見ていただいたのですから覚えておいてほしい事があります。

結婚式二次会の出欠案内をメールで確認するのはマナーの観点から見て失礼になる場合がございます。

やはり結婚式二次会の案内は書面を持って相手に出欠確認するのが一般的です。

メールで結婚式二次会の案内を受け取っても「なんだ、メールか・・・」とせっかくの案内状を安っぽく受け取られかねません。それってとても残念ですよね。

ただ、今は皆がスマートフォンや携帯電話を持っているので、メールに日時や地図といった情報が記載されている方がいつでも確認できるという点ではゲストのニーズにあっているのかもしれません。

そこで当店で提案したいのが結婚式二次会の案内ははがきで送付し、出席の返事があった方に改めてお礼とともに各種情報を盛り込んだメールを送ってみてはいかがでしょうか。

そうすればゲストは招待状を忘れても問題ありませんし、すぐに確認できます。

場所がわからない場合でもURLや地図のリンクを付けておけば参照できます。ぜひご検討ください。

二次会 幹事 案内

二次会の案内を幹事の名前で出すのか、新郎新婦の名前で出すのかで意見がわかれることがあるようです。

幹事さんはそれほど気にしていないようですが、新郎新婦は気にする方がいらっしゃいます。

それといいますのも、二次会は幹事にお願いしているのに、自分たちの名前で案内状が来てしまうと幹事の顔を潰してしまっているのではないかと考えているようです。

この件に関しては案内状の受けての気持ちを考えてみると、解決の糸口が見えてくるのかもしれません。

二次会の案内状が幹事の名前で来たとします。案内状には新郎新婦の名前は書いてあるものの、幹事はあなたの知らない方です。「個人情報が漏れてしまう」とか「急に知らない人から案内状が来た」と言ったトラブルが起こるかもしれません。そのような問題をさけるにはやはり新郎新婦の名前で二次会の案内所は出すほうが望ましいでしょう。返信先は幹事は○○ですと書いて知らせるか、出欠だけは新郎新婦で集めて幹事に人数を連絡するといった形のほうが良いのかもしれません。幹事にお願いするから自分たちがしゃしゃり出ては・・・という気持ちはわかりますが、一番は招待するゲストです。

皆さんと気持よく二次会にできたら良いですね。

結婚式 二次会 パーティー

結婚式や二次会といったパーティーの場では服装に気を使わなければなりません。

今回は結婚式の二次会に出席するときの女性の服装のあれこれについてまとめてみました。

例えば結婚式場で二次会が開催される場合、基本はフォーマルスタイルで望みましょう。

肩を出さない、露出しすぎないように、披露宴からの出席者もいるでしょうからパーティー感が出るドレススタイルが良いようです。

一方結婚式場とは別のレストランで行われる二次会を想定してみましょう。

このような場でのパーティーはセミフォーマルなスタイルで参加するのが望ましいようです。

白や淡色の髪飾りは避けておくほうが無難です。

黒を取り入れるときはお葬式のようにならないように十分注意しましょう。

最後にカフェのようなカジュアルな場でのパーティーです。

平服と記載されることが多いですが、普段着で言ってはいけません。

注意するのはあまりフォーマル過ぎても・・・というところでしょうか。

どのような場所で二次会が行われるのか考えてそれにあった服装を心がけましょう。

二次会幹事の心得

このブロクをお読みになっている読者様は、二次会の幹事に任命されたのではないでしょうか。

今回は二次会の幹事の心得と題して、記事を掲載いたします。

 

心得その①

ご理解いただきたいのは二次会の幹事に任命されたということはあなたが新郎新婦にとってとても大切な人だということです。

大切な友人であり、行動力がある、そのような人が二次会の幹事に任命されている比率が高いのです。

よって幹事をすることに自信を持ちましょう。あなたが幹事をやることを新郎新婦が望んでいるのです。

一生懸命幹事としての役割をこなせば、多少失敗したとしても新郎新婦にあなたの気持ちは伝わるはずです。

心得その②

実に7割程度の人が幹事を1~2回しかおこなったことがありません。

なので、皆さん離れなどしていないのです。過度に緊張しないようにしましょう。

心得その③

会場さがし、予算計画、進行内容が幹事の皆さんが大変だったと思っていることのようです。

つまり、感じ方は人それぞれであるにしろ、二次会の幹事はやはり大変であるということです。

どの過程においても苦労することが多いでしょう。そのことがあなたを成長させてくれ、新郎新婦との絆を深いものとするでしょう。

 

どうか前向きに二次会の幹事に取り組み、ステキな演出をしてください。

結婚式 二次会 会費 相場

結婚式の二次会では、その会費について話されていることが多いようです。

やはり皆さん結婚式二次会の会費が相場よりも高いのか低いのか気になるのでは無いでしょうか。

そもそも二次会の会費の相場というのには2つの考え方があると思います。

一つ目は自分たちが今まで出席してきた二次会の会費が「相場」になる場合です。

のようなケースではゲストの多くが安いことを喜ぶのではないでしょうか。特に男性に比べて食事や飲み物の量が少ない女性陣は高額な会費をためらうことが多いようです。

もう一つは周辺の環境や料理の内容など総合的に判断した場合の相場です。

この場合は一人ひとり満足度が変わってきます。ただ、結婚式から参加しているゲストは料理も食べられないかもしれませんので会費設定に注意することで満足度を挙げることができます。

結婚式二次会の会費の相場は男性が約7000円、女性が約6000円と男女で差をつけている状態のようです。

今回紹介した結婚式二次会会費の内容はあくまでも相場です。

二次会もおもてなしの心をもって望めばゲストもホストも満足できるものになると思いますよ。

二次会 幹事 案内状

結婚式の二次会の幹事さんが案内状を作ることももちろんあります。

当社では「かわいいもの」から「きれいなもの」まで数多くのテンプレートを準備しておりますので、幹事さんもお気軽にご利用ください。

社内結婚だった場合は、二次会に社員の方が多く呼ばれることでしょう。

そのようなときの案内状は手渡しで良いと思います。○○日までに連絡お願いしますと、申し添えて渡しましょう。

ただ、結婚式後に「結婚しました!」はがきを送付するのであれば、たとえ手渡しといえど、住所を聞いておきましょう。

案内状は地理に不慣れな人が見てもわかるように記載しましょう。特に二次会は結婚式会場を含めた地図があると移動に困らないと思います。

幹事さんと違ってゲストは場所がわからないので意識することが大切です。

案内状の色にも注意です。黒やグレーなど、暗めの色は避け、明るい色を用いて案内状を作成しましょう。

幹事様が二次会の案内状を作成することになっても、新郎新婦(特に新婦さん)に相談しながら作成しましょう。

新郎新婦も、案内状を受け取るゲストも双方が幸せな気持ちになることができる案内状を作成することがとても大切です。

結婚式 二次会 会場

結婚式の二次会を行うときの会場選びのポイントは多くの人がそれぞれの見解を持って選んでいるようです。

今回は皆さんに共通している意見をピックアップして見てみたいと思っております。

【二次会の会場は結婚式と同じ場所?違う場所?】

これはどちらもよく見かけますが両方共結婚式の会場からすごく離れることはないということです。

同じ会場で行う場合は融通がききやすい、移動時間がかからない、荷物の移動がない。

違う会場にしても、結婚式会場から近く、以前に利用したことがあるお店などを使用する人が多く見られました。

【会場の広さもポイント】

会場は人数が入れば良いというものではないようです。

実際は余興も行いますし、新郎新婦が挨拶にまわります。人が十分に動けて話ができるのかを考えるのが大切です。

「~○○人まで」となっているから大丈夫と思わないようにしましょう。

 

会場選びの注意点として必ずでてくるのが、インターンネットやパンフレットだけで決めることをせずに、必ず足を運びましょうということです。

合わせて記載されているのが、新郎新婦も交えて!ということでしょうか。

参考にして下れば幸いです。

二次会 幹事 分担

二次会の幹事を頼まれた時どのように仕事を分担していけばよいのでしょうか。

多くの場合二次会の幹事は一人ではありません。

もし自分一人で幹事をやることになる場合は新郎新婦と相談してもう一人選んでもらったほうが良いかもしれません。

自分一人に幹事を任せてくれることは信頼されている証であり、非常に光栄に感じるかとは思いますが、二次会の幹事は絶対に失敗できません。

自分だけではなく仕事を分担した仲間から様々なアイデアをだしてもらうことにより二次会を盛り上げることもできます。

二次会の幹事になったら、スタッフを募集して業務を分担していきましょう。

司会係、受付係、音響係、ゲーム補助係など、スタッフに役割を分担して、同じ人に負担がかからないようにしましょう。

幹事は誰に何を分担しているのか、その進捗状況をしっかり管理しておく必要があります。

任された二次会とはいえ、新郎新婦と相談して二次会を計画していくことになります。

ただ、結婚式直前の新郎新婦の忙しさは半端ではありません。

事前にしっかり打ち合わせをして現状を報告するようにすることが大切だと思います。

結婚式の二次会に呼ぶ人って・・・

結婚式の二次会に呼ぶ人はどうやって決めればよいのでしょうか。

結婚式や二次会に自分が呼ばれることがあっても、自分が逆に呼ぶ人を決める立場になるのはそう多くはありません。

いざ呼ぶ人を決める段階になると、結婚式の二次会にどこまでの関係の人を呼ぶのか迷ってしまう人も多いそうです。

今回はそんなとき多くの人がどのようにして呼ぶ人を決めているか調べてみました。

数多くのケースで、結婚式に呼ぶ人の中から来られる人、人数の関係で呼ぶことができなかった人、以前二次会に呼ばれたことのある人などを挙げるケースが多いようです。

大多数の人が、親族や目上の人を招待するケースは少なく、上司などを招待する場合であっても、比較的年齢が近く直属の上司のみという場合が目立ちました。

ただ、結婚式の二次会とはいえ、自分の呼びたい人だけを招待するだけでなく、ピンポイントでお世話になった、助けてもらえたことがあったという人を招待するといった人もチラホラと見かけました。

いかがでしたでしょうか。新郎新婦はやることいっぱいですね。頑張って乗り切っていきましょう。

結婚式 二次会 料金

当店ではご紹介している通り、結婚式の二次会の招待状を作成しておりますが、

一体皆さまの結婚式の二次会の費用はどのようになっているのでしょうか。

今回は結婚式二次会料金の内訳を少しでもご紹介できればと思います。

まずは二次会料金の内訳について見て行きましょう。

 

主な項目は

①     会場料金

②     テーブルや高砂などのデコレーション料金

③     ケーキ代金

④     ビンゴゲームなどの余興料金

⑤     賞品やギフト料金

が考えられると思います。

 

まず①の会場料金は「飲食料✕参加人数」で算出するところがほとんどです。

②の飾りに必要な費用はオプションで追加する場合や持ち込み出来る場合など様々あります。持ち込みの際は持込料金がかかるケースも有りますので、事前に確認をしましょう。

④と⑤はどのような内容でどこまでの賞品を用意するかによって全く料金が変わってしまいます。相場や平均額はあてにならないかもしれません。

新郎新婦の感謝の気持と、予算のバランスをしっかり考えて決めましょう。

 

さて結婚式以外に二次会を行う場合は考えることがまだまだたくさんありますね。

招待状に関しては当店からお申し込みいただければ、すぐ作成いたしますので、ご依頼お待ちしております。

結婚式 二次会 幹事

結婚式の二次会幹事経験者に感想を聞くと、多くの人達は「やっているときはすごく大変だったけど、

二次会終了して新郎新婦からお礼を言われて幹事をやって良かった」と思った人が多いようです。

結婚式の二次会の幹事となるとやることがたくさんあります。

新郎新婦との打ち合わせ、他のスタッフとのミーティングと役割分担、場合によっては招待状の作成・発送、出席者名簿の作成。

さながら仕事でのプロジェクトチームに似ています。

幹事を任されたと張り切ってなんでも一人で頑張ってしまいがちですが、

自分がプロジェクトを任されたと考えると、チームを取りまとめ、現状を把握し、役割を分担して進捗を管理していく必要があるとわかることでしょう。

もし結婚式二次会の幹事を頼まれた場合、引き受けておくほうがオススメです。

もし未婚の人であれば、自分の時にこうしたいなとイメージしながら計画を進めることができます。

既婚者であれば、自分の結婚式二次会はどうだったか、今まで出席した結婚式の二次会で印象に残ったのはどのようなものであたったか。経験を活かして取り組めるからです。

ホームページにお越し下さり有り難うございます。

当社では結婚式の二次会や手作りの招待状の作成をお手伝いしております。

幾つものデザインの中から気に入ったものを選んでいただき、文例もご用意しております。

 

結婚式の二次会を実施するにあたり、一番初めに行うことであり、最大のポイントは幹事さんを決めることです。

幹事さんは二次会当日の責任者となります。

幹事さんがきっちり役割をこなすことが二次会成功の鍵を握っていると言っても大げさではありません。

しかし、当日まではしっかり「ふたり」が協力してステキな二次会を作り上げていくようにしましょう。

幹事さんが決まったら、役割分担をどのようにするかを決めます。

どこまでを「ふたり」が行い、どこからが幹事さんか、協力して行うものにはどのようなものかをしっかり話しあいましょう。

幹事さんも新郎新婦にどのような役割をお願いしたいのか明確にしておくことも大切です。

幹事さんは責任者ですが、責任者一人だけでは二次会をこなすのは難しいでしょう。

幹事さんを筆頭に、いくつかの役割を持ったサポートメンバーを幹事さんと相談して決定しましょう。

結婚式 二次会 受付

結婚式も、二次会も新郎新婦が受付をお願いする人は

二人にとって大切な人であることに間違いはないと思います。

私も結婚式の受付を行ったことがあります。ついでにいうと結婚式の二次会の受付も行いました。

今でもはじめて結婚式の受付を行ったときと初めて二次会の受付を行った時のことは覚えています。

はじめての結婚式の受付は年配の招待客の皆さまに言葉遣いなどで不快な気持ちにさせないように気をつけていました。

はじめての二次会の受付は私が新郎側の知り合いとして受付を行っていたので、新婦の方の受付の人とうまく出来るのか非常に心配でした。

どちらの受付のときも新郎新婦の二人が非常に気にかけてくれ、

些細な事まで連絡してくれましたお陰で無事に乗り切ることができたのでした。

今では良い思い出です。

それから幾度か受付を行うようになり、はじめて行った時の緊張感はありませんが、

初心を忘れず、こちらからも新郎新婦に連絡を怠らないようにしています。

二次会で幹事さんがやること

二次会の幹事さんのやることにはどのようなことがあるのでしょうか。

いろいろ調べていくと二次会の大部分に幹事さんのやることがあることがわかってきました。

ゲストのリスト作成、会場探しとその予約、招待状の発送と出欠確認、そして二次会の企画と演出です。

その中で幹事さんが一番に考えてやることは二次会の企画と演出でしょう。

実際調べた結果も、二次会の企画&演出を幹事さんにお願いしたいと考えている新郎新婦が多かったです。

ただ幹事さんも心配しないでください。

二次会に向けてたくさんやることがあると思いがちですが、多くは新郎新婦との共同作業ですし、

不安であれば、自信以外のサポートメンバーをつけてくれるように新郎新婦にお願いしましょう。

新郎新婦も披露宴に負けない二次会にしたいと思っているでしょうから。

最近は新郎新婦が二次会にしっかりと関わってくれます。

幹事さんに迷惑を掛けたくないという理由ではなく、自分たちの結婚式や二次会は自分たちでおもてなしたいという風潮なのでしょう。

二次会 遠方

結婚式の二次会を行う上で新郎新婦も参加しようとするゲストも悩んでいることが

「遠方から結婚式・二次会に来る」、「もしくは遠方の結婚式・二次会に参加する」ということのようです。

実際の相談事でもよく見受けられます。

新郎新婦側もゲスト側も交通費や宿泊費をどのようにするかが焦点のようです。

その中で一番問題になってしまうのが、遠方の人を二次会だけに招待しようとしてしまうことのようです。

そのようなことを行ってしまうと新郎新婦側は

「二次会は会費制なのだから、交通費や宿泊費は負担しなくても良いのでは」

という気持ちが強くなってしまいますし、

招待状を受け取ったゲストも

「二次会のためだけに遠方から(まで)行くのはなぁ、費用は自分持ちだろうし」

という気持ちになることでしょう。

せっかく新郎新婦もゲストも互いを思っている関係なのに、これでは両者ともネガティブな感情になってしまい、今後の関係性にヒビが入ってしまうのではないでしょうか。

解決策として提案できるのは、やはり遠方から招待したいのであれば結婚式から二次会まで参加してもらうほうが良いと思います。

もちろん全額負担ではないにしろ交通費と宿泊費を添えて。

そうすれば新郎新婦のお二人も後悔することなく、

ゲストも「電報送って欠席すれば良いや」なんていう気持ちになることはないでしょう。

結婚式 二次会 連絡

結婚式の二次会や結婚式を皆に良かったと思われるようにするためには

出席者の方々や幹事の皆さまたちとどれだけ連絡を取ることができるかにかかっているのではないでしょうか。

これはただ単に連絡先を知っていれば良いというものではありません。

結婚式や二次会に招待する人々の連絡先は殆どの人が改めて調査しなくてもご存知でしょう。

たとえば結婚式であるならば、受付をお願いする人へ出席者リストを連絡する。

ご祝儀の取り扱いを連絡する。当日の問い合わせすることのできる連絡先を伝えるなどがあります。

二次会の幹事様たちであれば、新郎新婦に届いた結婚式二次会出席者リストを持っておく必要がありますし、

当日欠席者の連絡窓口になる必要があります

二次会のほうが結婚式や披露宴よりも自分たちが運営に参加する割合が高くなってきますから、

自分がこれでいいだろうって思うよりもずっとずっと高い頻度で

協力してくれる皆さまに連絡を取るようにしましょう。

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